Google画像検索[吹雪]。いつの間にかに大半が自然の吹雪になってた。いつからだろ。 pic.twitter.com/YpiyC9K2Xf — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2022年4月6日 ということで調べてみました。 2013/6/29艦これリリース直後 2013/10/29 この日、初めて下位に艦これ吹雪が登場 2014/2/1 徐々に順位を伸ばしてやっと一画面目に表示 2014/5/2 順位は不安定で落ち込んだりもしましたが 2014/9/3 まだ10位前後をさまよっている、と思うと何故か2位に羽黒が 2014/11/5 その変化は突然に 2014/11/9 訪れた!ゲームリリースから一年半強で一位に表示 2014/11/9 この段階では、下位では艦これが占拠を始めようとしています。 2015/1/8 この日は吹雪を主人公とするテレビアニメ版艦これの
第14回 天才魔術師と同じ魔法が使えるようになるために――「当たり前」を超えて 2022年7月29日 公開 小林昌樹(図書館情報学研究者) ■そんなの当たり前 前回、NDLサイトに秘蔵された「調べ方案内」を見つけるには、NDLがHP上に用意した独自分類を下りていって見つけたりせず、単にGoogleから直接「トピッ […]…続きを読む 第13回 パスファインダー(調べ方案内)の見つけ方 2022年6月24日 公開 小林昌樹(図書館情報学研究者) ■ある日の会話 「なんで日本の図書館ではレファレンス・サービスが広まらなかったんでしょう?」 「それは、サービスが目に見えないからさ。カタロガーの仕事は目録カードって形で残るからまだしも、 […]…続きを読む 第12回 自分の調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには――記事索引の採録年代、得意ジャンルを知っておく 2022年5月27日 公開 小林昌樹
一通り目を通したので感想をメモ。さしあたり、人文系の調べ物をする予定は特にないが、TL上で見ていて、「この本は読まないと...。」となぜか思ったので、本屋で購入してみた。人文系の調べ物をする可能性があるなら、手元に置いておいて損のない一冊。 国会図書館でレファレンス・サービスに従事していた著者が、人文系の調べ物の技術を公開するもの*1、というのがこの本のざっくりした紹介となろう。TL上で見たのもそう言う感じの紹介だった。 直近の時点で、主にインターネット上でできる調べ物のノウハウについて、どこまでのことができるのか、できないのかを、実例を使って示してくれていて、なるほどと思いながら読み終わった。細かいチップスとかは、思いもよらないものが多く、こういう本が手元にあると参考になる場面があるだろうということは想像に難くない。そういう意味で、調べ物をする可能性があるのであれば、手元に置いて損はない
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