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webと脳に関するcastleのブックマーク (2)

  • 【4461】統合失調症等の妄想はその人の論理的思考力によって形態が変わるのでしょうか | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 20代男性です。 統合失調症などで、第三者から見れば到底辻褄の合っていない妄想を当のことだと信じ込んでしまう例は数多いと思います。 このような妄想の飛躍具合は、もとの論理的思考力やIQといったものと相関があるのでしょうか? また、臨床の現場で、元々非常に論理的な方と非常に迷信深い人の妄想の診断はどのようにつけるのでしょうか? (例えば、元々全く迷信深くない人が「死んだ母親が下を左右違うものを履けと言っている」、というような支離滅裂な主張をする場合と、普段から霊感があると主張する人が「死んだ母親が下を左右違うものを履けと言っている」と言った場合で異常度(?)がかなり異なる気がします……例えが下手で申し訳ありません) 他にも子供が「思考を読まれた」と主張するのと大人が「思考を読まれた」と主張するのは意味が違う気がするのですが、そのような元々の論理的思考力の推測なども統合失調症等の診

    castle
    castle 2022/03/07
    「妄想の成立・発展は論理的思考力とは無関係」「妄想とは、単に「事実と違う」とか「確信を曲げない」というものではなく、「客観的事実から判断すべき内容を、主観的体験と同一のレベルで判断する」」
  • リモートワークの落とし穴~脳の入力期の若者を電子空間でひとりぼっちにしてはいけない~【コメントライナー】:時事ドットコム

    感性リサーチ代表取締役・黒川 伊保子 写真はイメージです【時事通信社】 次世代通信規格「5G」元年の今年、くしくもコロナ禍が推進役になって、リモートワークが劇的に増えた。 この急激な変化を危惧する人は多いが、私自身はあまり心配していない。これも時代の流れ。やがて人類は、リモートコミュニケーションに慣れていくだろう。 ◆今は過渡期 リアルコミュニケーションに比べて劣る部分は、それを補うアプリケーションが必ず登場してくる。しかし、やはり、過渡期の今は、少しだけ注意が必要かもしれない。 リモートコミュニケーションで、最も留意すべきは「無意識の情報」の欠如である。 実は、潜在意識は、顕在意識の何十倍もの情報をキャッチしている。 例えば、認知学で「カクテルパーティー効果」と言われる聴覚作用がある。 カクテルパーティーのような、あるいは、駅のコンコースのような、ザワザワとした雑踏音の中にいても、自分の

    リモートワークの落とし穴~脳の入力期の若者を電子空間でひとりぼっちにしてはいけない~【コメントライナー】:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/02/07
    「最も留意すべきは「無意識の情報」の欠如~潜在意識は、顕在意識の何十倍もの情報をキャッチして~脳は、その持ち主が自覚していることの何十倍も知っている」「若年層の体験の欠如。これがリモートワークの怖さ」
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