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管理に関するcat-o-ninetailのブックマーク (3)

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
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    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/02/05
    curl ってそんな使い方もできたのか。それにしても相変わらず丁寧で読みやすいドキュメントだなぁ。
  • FuncIntro - mizzy.org - Trac

    Func を触ってみた Open Tech Press で知った、Func がおもしろそうだ。 とりあえずどんなツールかを要約すると、 複数のサーバに対して、何らかの処理を一括でまとめて実行して結果が取得できる。たとえば、yum でパッケージをインストールとか。 「何らかの処理」の部分は、モジュールで拡張できる。 「何らかの処理」はコマンドラインから実行して単に結果を表示、ということもできるし、Python API でプログラマブルに処理することもできる。 クライアント/サーバアーキテクチャ これだけだと何となくわかるようでわからない。触ってみるのが一番。というわけでまずはインストール。 インストール InstallAndSetupGuide を読むと、(おそらく最近の)Fedora であれば yum 一発でインストールできるみたいだけど、手元にある CentOS 5 用のパッケージがなさ

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