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IPv6に関するcat-o-ninetailのブックマーク (3)

  • インターネット10分講座:IPv4/IPv6共存技術 - JPNIC

    今回の10分間講座は、IPv4/IPv6共存技術について解説します。 今回は、IPv4とIPv6を共存させる、また、IPv4からIPv6への移行の際に用いられる技術である、「トンネリング」「デュアルスタック」「トランスレータ」について説明します。これらは、自組織ネットワークや接続先ISPがIPv4のみに対応している状況下でIPv6の通信を行う時、あるいは段階的なIPv6への移行の際に利用できる技術です。 トンネリング IPv6/IPv4トンネリング(以下、トンネリング)は、IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。トンネリングは、カプセル化とも呼ばれており、IPv4ネットワークを通してIPv6ノード同士で通信ができるようにするものです。 トンネルの種類 トンネルにはいくつか方式があります。ここでは以下の二つの方式について説明します。 6to4(RFC 305

  • IPv6/IPv4トランスレータ入門

    IPv4アドレスの枯渇時期が迫ってきました。これを踏まえて次世代アドレスであるIPv6への移行を考え始める企業や通信事業者,データセンター事業者が今後増えていくと予想されます。IPv6への移行方法がいくつかあるなかで,注目されているのが「IPv6/IPv4トランスレータ」の導入。IPv4で使っているネットワーク機器やサーバー,パソコンにほとんど手を入れることなく,短期間でIPv6に対応させることが可能です。連載では,IPv6/IPv4トランスレータの動作概念をわかりやすく解説したあと,利用例を紹介していきます。 目次 IPv6フォーラム特別研究員,TAHI Project主査,IPv6普及高度化推進協議会 サーティフィケーションWG副主査。1995年より,インターネット関連のコンサルティング業務に携わる。1998年よりTAHIプロジェクトに参画し,IPv6関連技術の相互接続性向上にむけた

    IPv6/IPv4トランスレータ入門
  • IPv6 とかよくわからない人間が IPv6 対応サイトを作る際の知っておくべき 8 つの注意点 : にぽたん研究所

    先日、一般や企業向けに IPv6 対応を支援をする、EDGE Co.Lab v6 というのを始めました。 これを始めるにあたって、弊社情報環境技術研究室の伊勢さんから、「なんかウチでやってるコンテンツで、どれか IPv6 対応しようよ」と、いきなり言われました。 実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。 伊勢さんは 2chIPv6 板とかを立ち上げたらしく、IPv6 でアクセスすると、トップページのひろゆきが踊って表示されるそうです。 IPv6 と IPv4 の差って、ひろゆきが踊るか踊らないかの差だけ?とか、そうじゃないのをわか

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