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Tipsと余談系に関するcat-o-ninetailのブックマーク (2)

  • WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd

    ext2fsdは,Linux用のハード・ディスク領域へのアクセスを可能にする,Windows用のデバイス・ドライバである。このドライバを組み込めば,WindowsアプリケーションからLinux領域内の各種ファイルを読み書きできる。 WindowsLinuxのデュアル・ブート環境において,どちらのOSで起動した場合でも,もう一方のOS用のハード・ディスク領域に自由にアクセスできると便利だ。 Linuxからなら,WindowsのFATファイル・システムが読み書きできるので問題ない。最近ではNTFSファイル・システムに対しても読み書きが可能だ。一方,Windowsからは,LinuxのExt2ファイル・システムや,その拡張版であるExt3ファイル・システムに対して読み書きができず不便である。 ext2fsdは,Ext2/Ext3ファイル・システムでフォーマットされたLinux用のパーティション(

    WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd
  • sshで他マシンのファイルシステムをマウントするには - @IT

    別のコンピュータのファイルシステムをマウントすれば、ローカルディレクトリと同様に扱える。4月版 カーネル2.6.11.yのメンテナは嫌なヤツ?(FUSEが流デビューするのはいつの日か?)で紹介したsshfs(http://fuse.sourceforge.net/sshfs.html)は、これをsshで実現するファイルシステムである。なお、sshfsはFUSEベースなので、FUSE(http://fuse.sourceforge.net/)というモジュールも必要だ。 注:マウント操作を行うコンピュータ(クライアント側)にsshfsをインストールする。マウントされるディレクトリを持ったコンピュータ(サーバ側)は、sshが稼働していれば特に設定の必要はない。

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2006/10/13
    おもしろいなぁ。
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