道端に『ご自由にどうぞ』と家具や本などが置いてあること、時々日本でも見かけますが、ここフランスのニースでは、もっと頻繁に見られます(きっとフランスの他の都市でも同様だろうと思います。) そして、この週末、家族3人で公園で遊んだ帰り道、初めて本と玩具を拾って持ち帰りました。玩具が比較的状態が良く、娘がひと目で気に入って離さなくなったこと、本は夫が面白そうと思った作品だったからです(後で調べたら全て著名作家でした)。 拾ってみたら、けっこう良いモノだった。 玩具はフランスの玩具ブランド「JANOD」 娘がひと目で気に入ってお持ち帰りとなった木のサルの貯金箱(フタは無かった)。写真撮ってて気付いたけどJANOD(ジャノー)でした。 好きな玩具ブランドなので、ちょっと得した気分です。 過去記事で紹介しています。 本日現在、娘はたいそうお気に入り。サルの腹に積木を入れて見せたら、真似してそれを繰り返