■期間: 2011年11月12日(土)~12月22日(木) ■開催場所: AI KOWADA GALLERY 東京都江東区清澄1-3-2 丸八倉庫ビル6F ■内容: 「プロダクト」がテーマのグループ展。現代アーティストやクリエイターが、身の回りのプロダクトを題材に、あるいはヒントを得、それらを使った表現のあり方に新しい示唆を得ようとする展覧会。ホンマタカシ、佐藤好彦ら10作家が参加。 ホンマタカシ, M-Los Angeles, 2010年 紙にシルクスクリーン, 1026x723mm ■問い合わせ: AI KOWADA GALLERY url. http://www.aikowadagallery.com/
HAKUHODO ART PROJECTで東京メトロさんと進めてきた「TOKYO ART MONTH(東京アート月間)」が11月1日より31日まで始まっています。 TOKYO ART MONTHはこの秋、東京の美術館・ギャラリーで開催される70あまりの展覧会やアートイベントをエリア別に紹介することで、多様なアートの魅力を多くの人に知らせ、東京のアート・カルチャーシーンを盛り上げていくことを目的としています。東京メトロの駅に貼られるポスターや、地下鉄車内のポスター、各駅に置かれるチラシや特設ウェブサイト、ツイッターなどで紹介していきます(僕も見どころピックアップの部分で少し書いてます) 期間中には、関連イベントとして、AI KOWADA GALLERYにてグループ展「ART & PRODUCT」を開催(詳細後述)するほか、アサヒビール株式会社の協力により、11月12日(土)清澄ギャラリーコン
シンプルライフ、断捨離、心の時代などが提唱される今も、私たちの身のまわりには様々な“プロダクト”があふれています。生活を便利にしたり、美味しさや娯楽、時には癒しを提供する”プロ ダクト”。 工場で大量に製造され、流通され、消費され、その多くが儚く消えていく大量生産品は、 個人の表現としての”アート”とは対極の存在のように見えます。しかし、”プロダクト”の生産と流通は社会と経済の基盤でもあり、その魅力を伝える”広告”を含 めて、私たちをとり囲む環境の一部として多大な影響を及ぼしています。一人の人間として消費社会のなかで生き、アートという特殊なプロダクトをつくるアーティスト も例外ではありません。古くはデュシャンやアンディー・ウォーホールから、今も様々なアーティストたちが身の回りの プロダクトを題材に、あるいはヒントを得て、新しいやり方で作品を制作しています。本展覧会 は、そうした現代のアーテ
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1年以上間を空けてしまいました。 思い立って、展示の告知を久しぶりにブログ上ですると共に、12本ネックギターの作品「Present Arms」を出品するにあたり、以前個展用に書いたテキストを改めて書き直してみました。(以前のものは、文章的にもひどかったので、、。) 鑑賞者が各々の想いで観てくれればよいので、ご参考程度に。 宜しくお願いします。 出展情報 「絵画は踊る」タグチ・アートコレクションのエッセンス 前期 8月17日(土)~25日(日) 後期 8月27日(火)~9月1日(日) ※8月26日(月)は展示作品入替えのため、クローズいたします。 会場:スパイラルガーデン (表参道駅B1出口すぐ「スパイラル」1F) 11:00~20:00 入場無料 捧銃【ささげつつ】 再編 2002年に発表した「Present Arms」はあるミュージシャンに文字通り捧げる想いで制作された作品です。また、そ
日本のブランドを再び輝かせるため、広告の枠組みを離れ「リブランディングの専門支援会社」へと進化―株式会社YRK and 東京 広告 ブランディング
TOKYO ART MONTHの関連企画として、HAKUHODO ART PROJECTのキュレーションによるグループ展「ART & PRODUCT:アートとプロダクトの不穏な関係」が11/12(土)からスタートします。 2011年11月12日(土) - 12月22日(木) 出展作家:磯谷博史 大田秀明 木住野彰悟 佐藤好彦 鈴木康広 土屋貴哉 冨井大裕 ホンマタカシ 三田村光土里 森田浩彰(敬称略) キュレーション:HAKUHODO ART PROJECT 場所:AI KOWADA GALLERY シンプルライフ、断捨離、心の時代などが提唱される今も、私たちの身のまわりには様々な“プロダクト”があふれています。生活を便利にしたり、美味しさや娯楽、時には癒しを提供する”プロ ダクト”。 工場で大量に製造され、流通され、消費され、その多くが儚く消えていく大量生産品は、 個人の表現としての”ア
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