Steve Reichやジャングルなどを貪欲に取り入れて革新的なビデオゲーム・ミュージックを世に送り出してきた日本人作曲家がキャリアを振り返る
![インタビュー:細井聡司](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be40f3f42eddb773305f5e61af22a8ff5c558836/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.redbullmusicacademy.jp%2Ffiles%2Fthumbnails%2Fe8e%2Fthumb_e8ee521610d82e6944bb6ebdc0c31c99.jpg)
『スプラトゥーン2』サウンドディレクター(任天堂) 写真中央:峰岸 透氏(文中は峰岸) 『スプラトゥーン2』サウンド(任天堂) 写真右:永松 亮氏(文中は永松) 『スプラトゥーン2』サウンド(任天堂) 写真左:山本 高久氏(文中は山本) 新バンドのジャンルは? ――先日発表された大型アップデートで新曲が追加されますが、今回のサントラにも収録される新曲についておうかがいします。アップデートで追加される曲は、どれも新バンドによるものですね。 峰岸 先日のインタビューで、『スプラトゥーン2』のサウンドを“『スプラトゥーン』のカウンター”という表現をしたと思いますが、今回の新曲では、“カウンターのさらにカウンター”というイメージの立ち位置で新しくふたつのバンド追加をしまして、どちらも永松が担当しています。 ――“From Bottom(フロムボトム)”と“カレントリップ”、その特徴やコンセプトをお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く