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stationeryに関するcatacombのブックマーク (34)

  • ZEQUENZ 360 (ジークエンス 360) - 関心空間

  • ITmedia Biz.ID:味のあるコミュニケーション・ツール――ぺんてる「プラマン」

    万年筆とサインペンの特性を兼ね備えたペン「トラディオ・プラマン」は、1で太くも細くも書き分けが可能で表情豊か。年賀状や寒中見舞いを書くのにお勧めだ。 「PCだ」「ペーパーレスだ」と言っても、紙に何かを書かない日はない。紙と筆記具の相性というのは大切で、書き出しからスムーズにすべり出してくれないと、書く気が萎える。 ぺんてるの「トラディオ・プラマン」は、万年筆とサインペンの特性を兼ね備えたペン。筆跡は万年筆、メンテナンス不要の気楽さはサインペンである。そのしなやかさにとりこになる人も多い。基的にカートリッジを交換する際にペン先も含めて交換するので、1を使い切ると書き味はリセットされる。 書き始めは割と硬いが、そのうちになじんで、やや太い筆跡になる。とくに筆圧の高い私の場合は、使い始めよりもほどよくなじんだ頃のほうが使い勝手がいい。まるでペン先を育てているかのような感覚も、どこか万年筆に

    ITmedia Biz.ID:味のあるコミュニケーション・ツール――ぺんてる「プラマン」
  • KOKUYO An NOTEBOOKS AN-1008 ノーーーーーーーーーート 大日本タイポ組合

    KOKUYO An NOTEBOOKS AN-1008 ノーーーーーーーーーート 大日本タイポ組合
  • ITmedia Biz.ID:コクヨがスリムB5サイズのダイアリー、一覧性や携帯性が向上

    スリムB5サイズのダイアリーシリーズをコクヨが発売する。人間工学を取り入れ、無理なく一覧できるほか携帯性にも優れているという。 コクヨS&Tは、スリムB5サイズのダイアリーを10月16日に発売する。ノートページが多いキャンパスダイアリー、透明カバーとペンホルダーの付いたキャンパスカバーダイアリー、高級レザー調のビジネスダイアリーの3タイプを用意した。価格は409円~1575円。 新発売の「スリムB5ダイアリーシリーズ」は、一般的なセミB5サイズと比べると33ミリ横幅が狭くなったスリムB5サイズ。人間の視野や日人の平均的な手のひらのサイズに配慮した横幅のため、無理なく一覧できるほか携帯性にも優れているという。 キャンパスカバーダイアリーとビジネスダイアリーのスケジュール欄レイアウトは、スケジュール全体を一覧できる「見開き月間タイプ」と詳細な時間管理ができる「見開き週間タイプ」の2タイプを提

    ITmedia Biz.ID:コクヨがスリムB5サイズのダイアリー、一覧性や携帯性が向上
    catacomb
    catacomb 2006/09/28
    これ魅力的なんだけど、手帳にはほぼ日手帳のカバーを付けたいからサイズ的に惜しい
  • ビジネスパーソンの個人情報保護に――ハサミ型シュレッダー

    個人情報保護が当然の今、シュレッダーの需要が高まっている。とはいえ、会社ではシュレッダーの置いてある場所が遠くて面倒だったり、いざ使おうと思ってもゴミが満杯だったりする――。 個人情報保護の重要性が増す中、書類などを細断するシュレッダーの需要は高まっている。とはいうものの、会社ではシュレッダーの置いてある場所が遠くて面倒だったり、いざ使おうと思ってもゴミが満杯だったりすることは少なくない。 ギフト・ショーでは個人向けにハサミ型シュレッダーがいくつか出展されている。こうしたシュレッダーを利用すれば、デスクの上で個人情報を含む書類を処理できるし、普段使っているゴミ箱を利用できるから、思うさまシュレッディングできるといものだ。 文房具メーカーのサンスター文具の「シュレッダーはさみ」は、新開発の「ギザギザ特殊3枚刃」による構造が特徴。鳥のくちばしのようなフォルムで“下あご”の2枚刃の間に、山切りカ

    ビジネスパーソンの個人情報保護に――ハサミ型シュレッダー
  • 本日の一品 機内でもホテルでも重宝する、超軽量級2WAYミニ・ブックライト

    MINI BOOK LIGHT はごく普通のクリップライトの形状だが、クリップスタイルに特長がある ご覧のように真っ暗な室内でも手元を照らして文字筆記を可能にしてくれる 欧米に比較して、日の通勤電車内はおおむね照明が明るい。そうした照明事情も手伝ってか、日では通勤時間を読書にあてている人も多い。携帯電話が普及し、車内ではメール作業派が圧倒的と思える時代になっても、年齢性別に関係なく、乗客に占める読書人口は一定の割合で存在する。 一方、車社会の米国人の読書スタイルは、よく映画のシーンにも登場するような、ベッドでパートナーが寝入った後に、遠慮がちに自分サイドの電気スタンドを点けて静かにページをめくるのが一般的だ。航空機社会でもある米国は、長距離移動の機内は格好の読書場だ。 ビジネスクラス以上の座席なら、天井から大まかに全体を照らす照明ではなく、の手元だけを照らすフレキシブルなライトが装備

  • Junkyard Review

    アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、 無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない! NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、 どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方、ソ連は鉛筆を使った。 もちろん、ただのジョーク。 アポロ計画の予算は254億ドル(当時)。もしこのあまりに有名なジョークが当なら、約半分はボールペンの開発費だったということになるし、開発に10年もかけたら月に行くよりボールペン作る方が時間がかかったって事になる(アランシェパードのアメリカ人初の有人宇宙飛行が1961年、アポロ11号の月面着陸は1969年)。さす

  • “赤い”MOLESKINEが登場

    MOLESKINEといえば黒──だったわけだが、限定版の赤い2007年スケジュールノートが発売になる。公式Webサイトで販売中。 アーティストやジャーナリストに人気の高級ノートMOLESKINE(モレスキン)に、“赤い”バージョンが登場する。9×14センチのポケットサイズの2007年版スケジュール+ノート。公式Webサイトから限定先行発売が始まった。 これまでMOLESKINEといえば黒だったわけだが、今回の赤バージョンは、カバー、しおり、ゴムバンド、拡張ポケットのマチまで赤で統一。これまでのMOLESKINEのイメージとは違った雰囲気を醸し出している。 オンライン販売価格は2310円。一般店舗では9月中旬から取り扱いを開始する。

    “赤い”MOLESKINEが登場
    catacomb
    catacomb 2006/08/01
    赤…っていうかえび茶?/フリガナが「モレスキン」に統一されつつあるなぁ。
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • バーチカル手帳と付箋

    普段使用しているバーチカルタイプの手帳、QUOVADIS Business Prestiageに関するマメ技を紹介します。 例えば、「3時間程度の会議が来週のどこかで開催されそうなんだけど、関係者の時間調整がまだで、とりあえず、今わかっている候補日の時間をおさえておきたい」という場合。 昔は、後で消すことができるシャープペンシルや鉛筆で、スケジュール帳に記述していたのですが、最近は、付箋紙をカスタマイズして使っています。 こんな具合に、紙製の付箋紙を糊側から、手帳の1時間、2時間、3時間程度にあわせて切り取り、「小さな付箋紙」をつくります。仮でおさえたい予定は、この付箋紙に簡単にメモして、候補日の候補時間枠に貼り付けてます。 日程が確定したら、手帳に筆記具で記入し、付箋紙は捨てるかプールしておきます。 普段は、こうして一番後ろのページに、いろんな色や幅のものを、みっしりと貼り付けています。

    バーチカル手帳と付箋
  • | 過去ログ等格納倉庫

  • バスーン♪の杜 

  • Better Half - さまよへる和漢蘭人

  • http://yaplog.jp/momo0o0/archive/5

  • つぶやき*Blog(旧): 来年の手帳はコレ

  • Night Fly: ほぼ日手帳、到着!

  • ほぼ日手帳2006届いた - chobi-m's diary

    昨夜、発送しましたメールが届いていたので、今日辺り届くのではないかと思い、待ってましたところ、午前中に届きました。 今度は革カバーのマリンブルーにしてみました。ちなみに今年の手帳も革カバーでしたが、傷が激しいので、また買っちゃいました。 写真に載ってるのは、おまけのメモ帳とボールペンです。 メモ帳は手帳カバーの「チケットポケットにかけて」お使い下さいって「ほぼ日手帳2006のほぼ日ストア特典ページ」に書いてありますが、実際に挟んでみますと、メモ帳自体の厚みが4mm強(メモ枚数は50枚)あって、かなりかさばります。もうちょっと薄いメモ帳でもいいような気がする。 写真はチケットポケットにメモ帳を挟んだところ ボールペンは今年のものより紙滑りがいいような気がする。ただボールペンのクリップのバネがかなり堅めです。カバーに付いてるペンホルダーにペンを通すとき、どうしてもクリップを持ち上げなくちゃいけ

    ほぼ日手帳2006届いた - chobi-m's diary
  • ヒトサマの手帳をたくさんのぞきこめる本。: ちゃんネルDays

    catacomb
    catacomb 2005/11/07
    A6デルフォニクスウィークリー+ほぼ日手帳カバー
  • DELFONICS

    オリジナルステーショナリー・雑貨の企画、販売。デザインステーショナリー・雑貨・小物の販売、卸を行うDELFONICSの公式ウェブサイト。直営店「DELFONICS」「Smith」の最新情報や商品案内、過去のプロダクトや販促物のご紹介も。

    catacomb
    catacomb 2005/11/07
    デルフォニクス
  • Quo Vadis - Agendas & carnets fabriqués en France depuis 1954

    catacomb
    catacomb 2005/11/01
    クオバディス