ニイゴ @25MKbaby さっき妊婦さんに「よかったらど…」って言いながら席を譲ったら、近くにいた山岳ルックのおじいさんが「あ、大丈夫ですよ。でもありがとうね」と割り込んで座ってしまって、「あ、妊婦さんに…」って言ったら、妊婦さんも「あっ、大丈夫です近いので」ってなって色々なことが「あっ」となってしまった ニイゴ @25MKbaby 伸びてきたので周知してみます。 妊婦さんは「初期の頃は悪阻でつらい」、お腹が大きくなってくるともちろん「立ってるだけで息切れしてつらい」ということで、「基本生きてるだけで辛い」とのことです。 ぜひマタニティマークを見たら積極的に譲ってあげてください。すごくありがたいと思います。 pic.twitter.com/yH6YhpeoLS
80~90年代のジャンプってバトル漫画全盛期だったじゃん? そこではインフレし放題といわんばかりに次の章に進めばより強大な敵が!みたいな流れが主流だったわけよ。 でもさ、インフレ展開だって万能じゃない。そのうち読者も気付くわけよ。 これキリがなくね?って。それに次の展開をインフレばかりに任せているとワンパターンになって、強大な敵が現れるものの最終的には主人公が倒すってなる。 延々同じことするなら、続きやる意味ある? だからバトル漫画における安易なインフレ展開は次第に忌避されるようになって、今では二次的な価値を見出している。 作中で各キャラクターを深堀して設定を緻密にしたり、、群像劇を見せたりなんかしてストーリーをより面白く、見応えのあるものにしているわけだ。 それに対してゲームはどうだ。 もちろん、すべてのゲームに対して言えるわけじゃない。けど、一部のゲームは未だに映像のクオリティを上げて
重曹ちゃんの子役としてのエピソードや容姿は元子役の春名風花さんをモデルにしている。 風花さん本人がそうツイートし、そのツイートを作者もリツイートしているのでこれは噂ではなくガチ。 芸能人としてよりも、はるかぜちゃんという愛称でのネット活動の方が有名だろう。 風花さんは都条例に物申したことでネット有名人となったが、実はその前から2ちゃんねるでは注目されていた。 正確には、彼女の母親が狭い世界の有名人だった。 https://archive.md/2Dq9r このプロフィールページと、風花さん、柊夜さん(弟)のWikipediaを見比べると納得はいくだろう。 風花さんの母親はひとみさんという名前でネット上で活動し、しばしば2ちゃんねるに降臨してレスバなどしていた。 https://archive.md/7YB8i https://archive.md/QX4vf 彼女の痕跡は他にも残っている。
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