2020年5月29日のブックマーク (2件)

  • トランプ氏、SNS大手の法的保護剥奪へ 大統領令に署名

    ドナルド・トランプ米大統領。米首都ワシントンで(2020年5月15日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【5月29日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は28日、ツイッター(Twitter)などの交流サイト(SNS)大手に対しユーザーが投稿したコンテンツに関する免責を与える法的保護を剥奪するための大統領令に署名した。 大統領令が施行されれば、ツイッターやフェイスブック(Facebook)などのSNS各社は訴訟を起こされやすくなり、政府による規制の大幅強化につながる可能性もある。 トランプ氏は今週、ツイッターが自身の投稿に事実確認を促す警告文を付けたことに怒りを表明していた。同氏は大統領令への署名に当たり、各SNSはもはや中立的な討論の場でなく「政治運動」を行っているため、規制が必要だと述べた。(c)AFP

    トランプ氏、SNS大手の法的保護剥奪へ 大統領令に署名
    catbears
    catbears 2020/05/29
    政治の主導者が利用している時点で政治的だし、その情報に独自に関与出来たら問題なわけでもとより政治家のアカウント作成を禁止しておくべきだったかも。
  • 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう

    悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま

    誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう
    catbears
    catbears 2020/05/29
    それは他にも案をよく見る各個撃破で犯人を吊るす対応がベストとしたらの話では。それを数で不毛というのは持論で自縛かと。