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2019年3月15日のブックマーク (3件)

  • ノジマ社長、社内ネットで実名挙げ「使い物にならない」:朝日新聞デジタル

    家電量販店ノジマ横浜市、東証1部)の野島広司社長(68)が、子会社の社員の実名を挙げて「使い物にならない」などと責めた文書が子会社のイントラネットに昨年8月に掲載されたことがわかった。この社員は昨年末に退社した。ノジマは「社員教育の一環」とするが、専門家は、国が企業に防止策を義務づける方針のパワーハラスメント(パワハラ)にあたると指摘している。 子会社は、携帯電話販売代理業「アイ・ティー・エックス」(東京)。ノジマが2015年に買収して完全子会社化し、野島氏が社長を兼ねている。 複数の関係者によると、この文書は昨年8月28日、野島氏のこの日の朝礼の発言として、全従業員約2千人(18年3月時点)が閲覧できる社内連絡用のイントラネットに掲載された。 西日地区の店舗を視察した時の話として、店長の社員を名指しした上で「こんなひどい店長がいるのかと思うぐらいのひどい店長でした。非常に騙(だま)す

    ノジマ社長、社内ネットで実名挙げ「使い物にならない」:朝日新聞デジタル
  • 電車で隣に座っていた二人の女性がずっと陰口で盛り上がっていた→足の不自由な人が乗車し取った行動を見て、つくづく人間は魅力的だなと感じる

    頭木弘樹📕UC 新刊『366日 文学の名言』『べることと出すこと』5刷御礼 キノベス!7位 @kafka_kashiragi 電車で隣りに座っていた女性2人がずっと陰口で盛り上がっていた。ところが、足の不自由な人が入ってくると、私よりも先に気づいて、たちまち自然に席をゆずり、そのまま陰口を続けた。陰湿さと善性の同居。これだから人間は魅力的。つくづく、ある一面だけを見て人を判断してはいけないなと思った。 2019-03-13 21:17:46 リンク Wikipedia 頭木弘樹 頭木 弘樹(かしらぎ ひろき)は、文学紹介者。カフカやゲーテの翻訳もある。 筑波大学卒業。大学3年の20歳のときに難病になり、13年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いとなった経験から、2011年に『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社)を出版。以後、さまざまなを執筆している。沖縄県の離島・宮古島に

    電車で隣に座っていた二人の女性がずっと陰口で盛り上がっていた→足の不自由な人が乗車し取った行動を見て、つくづく人間は魅力的だなと感じる
  • 8千回ボタン連打、システムに欠陥 仮想通貨の詐取事件:朝日新聞デジタル

    仮想通貨「モナコイン」を顧客から預かるサービス「Monappy(モナッピー)」(営業停止中)に昨年、サイバー攻撃を仕掛け、運営会社からモナコイン約1500万円相当(当時のレート)を詐取したなどとして、警視庁は14日、宇都宮市の少年(18)を電子計算機使用詐欺と組織的犯罪処罰法違反(犯罪収益の隠匿)の疑いで書類送検し、発表した。容疑を認めているという。 仮想通貨をめぐっては、昨年1月に「コインチェック」で約580億円相当、同9月に「ザイフ」で約70億円相当(ともに当時)など、取扱業者からの不正流出が相次ぐ。同庁によると、仮想通貨流出事件の摘発は全国で初めて。 サイバー犯罪対策課によると、少年は昨年8~9月、モナッピーの送金システムの欠陥を悪用して誤作動させ、運営会社が管理していたモナコイン約9万7千モナ(約1500万円相当)を外部の口座に送金させて詐取。大半を海外仮想通貨交換所の匿名アカウ

    8千回ボタン連打、システムに欠陥 仮想通貨の詐取事件:朝日新聞デジタル