uxに関するcatnbeerのブックマーク (2)

  • 音声インターフェースを使うと性格が悪くなる?|mirka

    驚きと不快感の伴うインタラクションだったが、自分的なポイントは2つある。 1. ユーザの指示を理解したのに従わないという、ロボット原則に反するようなデザインに疑問を感じた 2. 人間に対しては言わないであろう「うるさい」という言葉が口をついてしまった 今回は、この (2) について考えてみたい。 技術精度が上がり、より人間に近い音声アシスタントがあらゆるところに組み込まれていく時代。ユーザの性格を悪くしたり、ユーザと機械との間に対人コミュニケーション並みのリアルな軋轢を生じさせないために、音声インターフェースの「社会的デザイン」にも目を向ける必要がある。 アレクサに話すときだけ豹変正直、アレクサとは仲が悪い。何年も前から Siri を使っているので音声アシスタントには慣れているはずだが、去年末に Echo Dot を買ってからというものの、ユーザ体験の違いに驚くばかりである。 アレクサに対

    音声インターフェースを使うと性格が悪くなる?|mirka
    catnbeer
    catnbeer 2018/03/14
    久々に名文を読んだ気分
  • UXの社内勉強会で私が伝えたかった2つのこと|Tsutomu Sogitani

    UXの社内勉強会をしようと思ったのは、あるお客様に以下のようなことを言われたからだ。 「ベイジさんでは全員がユーザー目線で考えてるんですよね?」 会社の現状を包み隠さず言えば、私たちの会社は「全員がユーザー目線」とは言い難い。ベイジは全員がディレクター、デザイナー、エンジニアなどの専門領域を持った制作者集団であるが、長年受託の制作会社で働いていた者も多いが故に、制作者目線、開発者目線、受託者目線に囚われ、時にユーザー目線から外れた判断をしていても気が付かないことがある。 危機感を感じるのは、クライアントの多くがユーザーを理解しようとし、ごく自然に「ユーザーのためにはどうするのがいいのか」という発想で物事を考えているからである。もちろんその精度にはバラつきがあるし、企業目線になってることも多々あるが、近年のUXブームのおかげか、勉強熱心なクライアントほど「ユーザー目線で物事を考える」は仕事

    UXの社内勉強会で私が伝えたかった2つのこと|Tsutomu Sogitani
    catnbeer
    catnbeer 2018/03/09
    “私にとってUXの知見やノウハウとはようするに「人の立場になって考える」「人の気持ちを察する」「気の利いたことをする」といったことを仕組み化したもの、という理解である。”
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