2018年6月3日のブックマーク (1件)

  • 「本当にそうなのか?」と考える人々の増加。 - この世界の不思議

    こんにちわ。天機です。 (この記事 約1300字) 最近は、世の中のさまざまな面で、急速に変化しているなあ、 という印象を受けることも多いです。 たとえば、その1つが、冠婚葬祭における変化です。 以前ならば、結婚したならば、 結婚式披露宴をおこなうことは、ごくあたりまえのことでした。 また、近親者が亡くなったときには、当然、 葬儀や告別式をおこなって、お墓をたてたり、 戒名をつけてもらったりするものだったのです。 ところが、いま、そういったかつての「常識」が、 つぎつぎと揺らいできています。 結婚する人がだんだんと減ってきている、といった報道がされていますが、 結婚しても、結婚式披露宴をおこなわない 「ナシ婚」を選択するひとびとが増えています。 また、近親者がなくなっても、従来のような葬儀、告別式をおこなわず、 ごくごく親しいひとだけですませる家族葬や、あるいは、 火葬だけをおこなう火

    「本当にそうなのか?」と考える人々の増加。 - この世界の不思議
    catpower
    catpower 2018/06/03
    これまでの常識が通用しなくなってきたのは、新しい時代への移行期なのかもしれません。島猫は古い慣習を捨て、新しい時代への移行は大歓迎です。