こんにちわ。天機です。 (この記事 約1800字) 今回から、数回にわたって、不定期に、 この世界はどのようにして生成してきたのか? ということについて、 自分が考えたことを書いていこうと思います。 なんといっても、このブログの主眼は、 「この世界の不思議」について、 独自の視点から独自説を開陳することなのです。 あまり、このようなトピックに関心のない方は、 こういったシリーズの記事については、流し読みするか、 無視してください。 また、いつものことですが、 この世界の不思議、について自分が書く独自説というのは、 科学的な正確性は全然ありませんし、 論理性があるかどうかも、あやしいものです。 言ってみれば、論文、という性質をもつ文章というよりは、 随筆、という性質をもつ文章に分類されると思います。 書き手が理屈っぽい性格を持っているために、 文章も理屈っぽいですが、 だからといって、論理性