デジタル時代になっても 紙と鉛筆は生き残る! と、私は信じている。 手の機能は脳の見える化したもの、可視化されたものだと思っている。 デジタルを使うだけでは、手の機能が、 思考力が後退してしまうのではないか、と心底危惧している。 協調運動の苦手な障がい児となればなおのこと。 過去記事にも紙と鉛筆にこだわる理由を書いた。 kobatokoba-kosodate.hatenablog.com kobatokoba-kosodate.hatenablog.com 1月に発達障がいの息子君(社会人)のアトリエと カフェを合体させたアトリエカフェ がオープンしたことを記事に載せたが、 カフェ応援の意味も込めて、カフェ休業の水曜日に、 1日レンタルし、療育相談を開始してしまった。 kobatokoba-kosodate.hatenablog.com 。 あれからコロナ自粛をはさんで 幼児3名(3歳児2
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