2019年11月24日のブックマーク (2件)

  • 同じ服でもダサい男とおしゃれ男の論理的な差

    センスではなくロジックが必要 ファッションやコーディネート、洋服選びに「正解」なんてない。感性が十人十色である以上、「正解」も人それぞれではないのか? そう思ったことはありませんか? しかしながら、答えはNOです。「正解」はあります。ファッションという文化が芽生えてから途方もない時間が流れるなかで、ファッションは成熟し体系化され、「おしゃれに見せる方法」が確立しています。 そんな方法は「ない」というのであれば、みんなが「あの人おしゃれだよね」という合意は成立しなくなります。感性は十人十色であり、受け取る人もそれぞれになります。 実は、「おしゃれにはセンスが必要」「ファッションは人それぞれ」「正解なんてない」といった「常識」は、少しずつ的外れなのです。私がこれまでの体験や考察から導き出した答えは、「おしゃれにはセンスではなくロジックが必要で、人それぞれでありながらも、みんなに『あの人はおしゃ

    同じ服でもダサい男とおしゃれ男の論理的な差
    catryoshka
    catryoshka 2019/11/24
    おしゃれの論理ということで論理的思考力の高い人にはきっと向いているおしゃれの仕方なのだろう。
  • 若者が日本酒を飲まなくなったこれだけの理由 日本酒の消費量はピークの3分の1に

    酒の消費量はピーク時の3分の1にまで落ちた 獺祭、黒龍、新政、飛露喜、十四代、ちょっと前なら、八海山、久保田、越乃寒梅、剣菱……と日酒好きならのどが鳴る銘柄ばかり。日酒ファンでなくとも一度は聞いたことがある銘柄名だろう。 こんな名前が市場を闊歩かっぽしているくらいだ。きっと、日酒業界、盛り上がっているんだろうなぁと想像するかもしれない。しかし、現実はそんなに甘いものではない。このグラフを見ていただこう。

    若者が日本酒を飲まなくなったこれだけの理由 日本酒の消費量はピークの3分の1に
    catryoshka
    catryoshka 2019/11/24
    「飲むと翌日ダルい」わかる。身体的事情で一定期間禁酒したあと再開したら、飲んだ日の睡眠がめちゃくちゃ浅い!とはっきり実感した。お酒自体は好きだからその後も時々は飲むけど、飲む頻度や量は気をつけてる。