2023年9月26日のブックマーク (2件)

  • 「和食とあわない」学校給食に牛乳不要論 コスト高も議論の背景

    学校給の「牛乳」が和歌山市で議論になっている。乳製品高騰を背景に市教育委員から「減らしては?」と提案があったためだ。かつて新潟県三条市では「米飯と牛乳の相性」を理由に一時、牛乳が給メニューから外れたことも。折に触れ持ち上がる学校給の牛乳存廃論。和歌山での帰趨(きすう)はいかにー。 学校給での「牛乳の提供」が議論された和歌山市総合教育会議=同市「和のときは牛乳の提供をやめてはどうか」。和歌山市教育委員会などが8月に開いた市総合教育会議で、ある教育委員がこう切り出した。 古くは脱脂粉乳、さらに三角パックなど、一貫して給の定番メニューであり続ける牛乳。同市では週3回の和メニューのときを含め、給時に小学生約1万6千人にそれぞれ紙パック入り200㍉㍑を提供する。会議では「乳製品の高騰で給費に影響が出ている」との意見も上がった。 総務省の小売物価統計調査によると、牛乳1㍑のパックは、

    「和食とあわない」学校給食に牛乳不要論 コスト高も議論の背景
    catryoshka
    catryoshka 2023/09/26
    牛乳やめたら栄養バランス崩れない?他のもので栄養価補填しようとしても逆にコスト高くなりそう。/牛乳と白米一緒に食べれるけどね私は
  • “あたらないカキ”誕生 世界初の完全陸上養殖に成功 常識覆す秘密は「海洋深層水」

    秋から冬にかけて旬を迎えるカキですが、世界で初めて、カキの完全陸上養殖に成功し、“あたらないカキ”が開発されました。 ■「エイスシーオイスター2.0」お味は… プリプリの乳白色の身と、栄養が豊富なことから“海のミルク”と呼ばれ、揚げてもよし、焼いてもよし、もちろん生でべてもおいしいカキですが…。 会社員(50代):「(カキにあたって)眠れないのもつらいし、おなか痛いのもつらいし、気持ち悪くて、もう朝まで大変でした」 消防士(30代):「(カキに)あたると、次の日仕事とか大変だと思うので、なるべく生のカキはべないようにしています」 しかし、そんな人に朗報があります。なんと、これまでの常識を覆す“あたらないカキ”が誕生したのです。 “あたらないカキ”を開発したのは、吉田さん。オイスターバーなどカキ専門店の運営や、養殖などを手掛けています。 “あたらないカキ”その名も「エイスシーオイスター2

    “あたらないカキ”誕生 世界初の完全陸上養殖に成功 常識覆す秘密は「海洋深層水」
    catryoshka
    catryoshka 2023/09/26
    子ども産んでから、避けられるリスクは回避すべく生牡蠣食べないようにしてたから、また食べられると思うと嬉しい