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2017年1月15日のブックマーク (2件)

  • 華原朋美、馬術全国大会で優勝の快挙 国際大会出場権を獲得 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    歌手の華原朋美(42)が昨年10月に開催された馬術の全国大会『ジャパンオープン』で優勝し、今年3月23日から静岡で開催される国際大会『国際馬術大会 in掛川』の出場権を獲得したことが14日、明らかになった。同日放送のTBS系『炎の体育会TV』(毎週土曜 後6:55)内で発表された。 愛馬「キャリー」と息ピッタリの華原  高校時代、国体で4位に入賞するほどの馬術の腕を誇る華原は、23年のブランクを経て昨年、同番組の企画で競技を再開。5月に出場した大会では12位に終わり涙をのんでいた。 大会では3位以内に入れば国際大会出場が決まる。今回は全日優勝者など強敵22選手がひしめき合うなか、飛び変えた障害物の“高さ”で点数を競う種目「トップスコア」で、成功率30%の障害物も2回成功させるなどまさかのノーミス。最高の形で競技を締めくくり、1位の栄冠と世界への切符を手にした。 騎乗する愛馬「キャリー

    華原朋美、馬術全国大会で優勝の快挙 国際大会出場権を獲得 (オリコン) - Yahoo!ニュース
    catsnail
    catsnail 2017/01/15
  • 男子が「草食化」したのは、女子の「汚さ」が可視化されたから - ピピピピピの爽やかな日記帳

    女は遙か昔、女神様だった むだ毛の処理をしていたり、足の踏み場もない塵埃だらけの生活をしていたり、優しい微笑みが作り物でしかなかったりするとは、夢にも思わない男だらけだった。 女は光に包まれた存在であり、神々しさが眩し過ぎて直視出来やしない。 そうした女性観――揺らぐことはないと考えられていた常識が存在した。 しかしインターネットの普及により、突として崩れ去った。 まるで偶像破壊のように仰々しく、女の真実が地球上に晒されることになったのだ。 すっぴんが酷い、ヒゲも生える、足はそり跡でざらざら、涙腺を操作する、笑顔詐欺が常套手段、凄まじく劣化する、生き様がおっさんを超越する。 つまり男たちは今までずっと、幻想に弄ばれていたのである。 そしてネットの浸透という激烈な勢いでもって、女は天上世界から、地上へと叩きつけられた。 女神様から、人類への格下げが行われた 殊にSNSの登場は、神の審判のよう

    男子が「草食化」したのは、女子の「汚さ」が可視化されたから - ピピピピピの爽やかな日記帳
    catsnail
    catsnail 2017/01/15
    女の理想化もメディアが普及して以降では。もっと昔は単に資産扱いだった。男の草食化は女が人間扱いされるようになってきた証なので悪いことだとは思わないし、男も気に病まなくていいし、責められるいわれもない。