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2019年6月6日のブックマーク (5件)

  • “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース

    水に、ごく細かいプラスチックのプレートをまぶすことで、手でつかんだり、自在に形を変えたりできるようにする新しい発想の容器を大阪工業大学などの研究チームが開発しました。 すると、表面張力によって隣り合うプレートどうしがきっちりとくっついて中の水を包み込み、直径4ミリ程度までの水滴なら手に取ったり、形を変えたりしても、水がこぼれ出すことはありませんでした。 またプレートをまぶした水滴どうしはつなぎ合わせることも可能で、実験では1メートル70センチまで伸ばすことができたということです。 藤井教授によりますと、この技術を使って、水を使った実験の際にその場で形を整えて、試験管代わりにするなど研究現場での活用が期待されるということです。 藤井教授は「大きな水滴を安定させることができたときは私たち自身も驚いた。なぜ安定させられるのか、メカニズムはさらに研究していきたい」と話しています。

    “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース
    catsnail
    catsnail 2019/06/06
    おいしそう
  • 2匹の犬に消防が感謝状 就寝中の飼い主に火事知らせる | NHKニュース

    ことし4月、埼玉県加須市の住宅で起きた火事で、当時、室内で寝ていた飼い主に知らせて助けた2匹の犬に、地元の消防から感謝状が贈られました。 この2匹は、ことし4月20日の未明、夫婦を含め家族4人で暮らす住宅の一部が焼ける火事が起きた際、当時、寝ていた飼い主に激しくほえて異常を知らせたということです。 それに気付いて目を覚ましたが、屋根の一部が燃えていることに気付き、すぐに家族全員で避難しけがもありませんでした。 地元の加須消防署は6日、2匹の犬と飼い主を招き「いち早く火災に気付いて飼い主に伝え、被害を最小限に抑えることができた」などと感謝状を贈りました。 飼い主の橋知代子さんは「犬たちが早く知らせてくれて家族が全員無事に避難することができ、感謝の気持ちでいっぱいです」と話していました。

    2匹の犬に消防が感謝状 就寝中の飼い主に火事知らせる | NHKニュース
    catsnail
    catsnail 2019/06/06
    いい笑顔
  • 「ムラムラしたので」治療といつわり女性の口に…60歳歯科医の男を再逮捕 北海道(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    勤務していた歯科医院で治療と偽って患者の20代の女性の口を悪用しいかがわしい行為をしたとして、北海道長万部町の60歳の歯科医師の男が再逮捕されました。 準強制性交等の疑いで再逮捕されたのは、北海道長万部町の歯科医師、近藤弘之容疑者(60)です。 近藤容疑者は2019年2月25日、午後1時ごろ、当時勤めていた石狩市内の歯科医院で、顎関節症の治療と偽って患者の20代の女性の口を悪用し、いかがわしい行為をした疑いが持たれています。 近藤容疑者は「ムラムラしたのでやりました」と容疑を認めています。 女性は当時布のようなものを顔に載せられていて、近藤容疑者の犯行に気付かなかったということです。 近藤容疑者は犯行の1時間前、治療と称して別の20代の女性患者の胸を触り、カメラで服の中を撮影したとして逮捕・起訴されていて、余罪を追及したところ今回の犯行が発覚しました。 近藤容疑者は最初の逮捕後、3月に解雇

    「ムラムラしたので」治療といつわり女性の口に…60歳歯科医の男を再逮捕 北海道(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    catsnail
    catsnail 2019/06/06
    口を悪用してウニとか入れる刑に処してやりたい。
  • 7型スマートディスプレイ「Google Nest Hub」、12日より発売 ~価格は15,120円

    7型スマートディスプレイ「Google Nest Hub」、12日より発売 ~価格は15,120円
    catsnail
    catsnail 2019/06/06
    テレビ…?
  • 性的虐待の記憶「耐え難い苦しみ」と、17歳の少女が合法的安楽死(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <不治の病でも身体の激痛でもない、性的虐待とレイプの被害者の苦悩が、希望通りの死に値すると認められた> オランダで10代の少女が、合法的に安楽死を実行したことがわかった。子どものころに受けた性的虐待やレイプに起因する「耐え難い苦痛」と何年も戦った末の選択だった。 17歳のノア・ポトーベンは、ハーグで安楽死の権利を認められたのち、6月2日に自宅のリビングで死の世界に旅立った。ポトーベンは11歳の時に性的虐待を受け、その3年後にレイプされた。以来、ポトーベンは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病、拒症に苦しんできた。 彼女は「Winnen of Lernen(勝つか学ぶか)」というタイトルの自伝を著し、自らの心の病との戦いについて詳述している。 ポトーベンは安楽死するという選択を、インスタグラムへの投稿で明らかにした。「この場合、愛とは放っておいてくれること」と彼女は綴り、「この決断

    性的虐待の記憶「耐え難い苦しみ」と、17歳の少女が合法的安楽死(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    catsnail
    catsnail 2019/06/06
    死を決意するほどの苦しみがある時点で地獄。苦しみを取り除けもしない他人がその死を止めることは、その人に拷問をくわえるに等しく、自殺幇助こそが倫理的とみなされるべき。