この前まとめ作ったときに「クリムゾンは有名だけど実用性ないだろ」ってコメントしてる人が多かったので、どういう人が、どういう理由でクリムゾン作品を好きなんだろうかと思って女性の読者さんに聞いてみました。
「ラブライブ!」の新シリーズのビジュアルが発表されて、ラブライブのファンたちが熱く盛り上がっている。 アイカツ!ファンの私はそれを横目に見ていたが、その中で「ラブライブというよりアイカツっぽい」という意見がある程度シェアされていることが気になった。 私のようなアイカツシリーズをずっと見続けている人間からすると、その意見は全く予想外の方向から飛んできた不意打ちのような言葉であった。 私はそのビジュアルを見てアイカツっぽいとは微塵も感じていなかったからである。 私の身近なアイカツファンもその新シリーズがアイカツっぽいと言われることについて違和感を覚えている人が多いようであった。 「似てると思ったらキャラデザの斎藤敦史さんはアイカツオンパレード!で原画描いてた人だ、そりゃ似てるわけだ」という意見も見たが、原画マンというのは基本的に自分の絵柄を出さずに設定に従って描く仕事で、何なら自分の絵柄を出し
東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ
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