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2022年5月14日のブックマーク (2件)

  • チンパンジーは夜に勃起する、ヒト以外の霊長類で初確認 京大が別の研究中に偶然発見

    京都大学は5月13日、チンパンジーの「夜間陰茎勃起」を確認したとする研究成果を発表した。ヒト以外の霊長類で夜間陰茎勃起を確認するのは初で、京大は他の哺乳類も夜間陰茎勃起する可能性があるとしている。別の研究でチンパンジーを観察していたところ、偶然発見したという。 赤外線カメラを使って夜間に12匹の雄のチンパンジーの様子を撮影。各個体6日ずつ、計72日間の行動を観察したところ、8匹のチンパンジーによる計46回の夜間陰茎勃起を確認した。このうち4~6匹の個体は、夜間陰茎勃起の後にマスターベーションを行い、うち1匹は射精らしき行動に至ったという。 研究結果は10日、国際学術誌「Behaviour / Brill」にオンライン掲載された。ただし、録画した映像に意図せず映ったものなので、今後継続して研究する予定はないという。 研究に携わったクリスティン・ハーバーキャンプさんは「何か課題に向かっていると

    チンパンジーは夜に勃起する、ヒト以外の霊長類で初確認 京大が別の研究中に偶然発見
    catsnail
    catsnail 2022/05/14
    “夜間陰茎勃起を確認”
  • 発達障害ADHDの原因 脳受容体と炎症が関係:中日新聞しずおかWeb

    注意の続きにくさや落ち着きのなさを主な症状とする発達障害の一つ、注意欠陥多動性障害(ADHD)。その原因として、神経伝達物質「ドーパミンD1」受容体と脳内の神経炎症が相互に関わっていることが、浜松医科大などの共同研究で明らかになった。現在の治療薬は成長の阻害や心臓や血管への影響など副作用が課題だったが、仕組みが分かったことで飲みやすい新薬の開発につながると期待される。 (細谷真里) ADHDは、世界で人口の約5%が診断されるといわれる発達障害。注意の程度などに関係する神経伝達物質「ドーパミン」が関与していることが知られ、脳の神経の炎症が関わっていることも推測されてきたが、人間では具体的に確認されていなかった。

    発達障害ADHDの原因 脳受容体と炎症が関係:中日新聞しずおかWeb
    catsnail
    catsnail 2022/05/14
    はよ…はよ…