タグ

ブックマーク / withnews.jp (8)

  • キリスト看板、産み落とされる瞬間を見た 聖書配布協力会の制作現場

    キリスト看板、産み落とされる瞬間を見た 聖書配布協力会の制作現場 佳境を迎えた作業場に、初めて取材カメラが入った。

    キリスト看板、産み落とされる瞬間を見た 聖書配布協力会の制作現場
    catsnail
    catsnail 2021/12/24
    手作業で作ってる風景なんか良いな…
  • 「ルパン三世」全OP&EDを公開 「需要を理解しすぎてる」公式の思い

    67万超の再生回数 「緊張しつつ何度も…」 PART6へ高まる期待 放映開始から今年で50周年を迎える名作アニメシリーズ「ルパン三世」。この節目の年に、これまでの全てのOPとEDを集めたクリップ集がYouTubeにアップロードされました。公式チャンネルが自ら無料公開した、アイキャッチまで網羅したファン垂涎の動画。違法アップロードを駆逐する勢いの公式の英断に称賛が集まっています。(北林慎也) 50周年の国民的アニメ 「ルパン三世」は、モンキー・パンチ原作の国民的アニメ。1971~72年放映のPART1以来、PART5までのTVシリーズのほか、宮崎駿監督が手がけた映画版「カリオストロの城」(79年)やTV特番が継続的に制作され、世代を超えて愛されています。 PART1の旧・東京ムービーから一貫して、制作会社のトムス・エンタテインメント(TMS)が手掛けています。

    「ルパン三世」全OP&EDを公開 「需要を理解しすぎてる」公式の思い
    catsnail
    catsnail 2021/06/20
    アニメのOPムービーはどんどん公式でYouTube公開してほしい。プロモーションにもいい。
  • 「迷子のインコ」探して駅に立つ外国人、孤独な日本で「家族だった」

    「3歳児みたいな性格」 さらに募る孤独 一瞬の過ち 「まいごのオカメインコをさがしています」。猛暑の中、駅で看板を手に立つ外国人男性がツイッターで投稿され、拡散されました。「この炎天下で」と体調を気遣う声もありました。この男性に話を聞くと、「この炎天下だから」駅に立っていた理由を話してくれました。 「もう7週間」 8月15日、ある投稿がTwitterで話題になりました。 「中野駅でインコ探してる外人さんおった」というコメントとともに、看板を手に強いまなざしを向ける男性の写真が投稿されました。「わざわざ看板作ってまで相当可愛がってたんだろうな」と気遣い、「インコを見かけた人は教えてあげて」と呼びかけた投稿。 「かわいそう……」「見つかってほしい!」と共感を呼び、投稿は2万以上リツイートされています。 中野駅でインコ探してる外人さんおった。わざわざ看板作ってまで相当可愛がってたんだろうな〜。中

    「迷子のインコ」探して駅に立つ外国人、孤独な日本で「家族だった」
    catsnail
    catsnail 2020/08/21
    つらい。ゆきちゃんがお家に帰れますように。
  • カバがスイカ食べるだけ… 何度も見てしまう動画「誰も損しません」

    カバのスイカまるごとタイム 担当者に聞きました 始めたきっかけは 大きく口を広げたカバ。スイカが放り込まれると「グチャ」という音とともに割れ、ムシャムシャべ続ける――。先日、そんな動画がツイッター上で注目を集めました。長崎バイオパーク(長崎県西海市)の担当者に話を聞きました。 カバのスイカまるごとタイム 7月下旬にツイッターで紹介されたカバの動画。「カバのスイカまるごとタイム Hippo's watermelon ASMR」というタイトルで、YouTubeに投稿されているものです。 動画は「まずこちらのモモからスイカをあげまーす」と飼育員が話している場面から始まります。 大きく口を開けて待っているモモ。スイカが放り込まれると口を閉じて、ムシャムシャとかみ砕きます。勢いよく割れるスイカに、口元からあふれる汁。 「傷心してましたが元気が出ました」「見終わったら自然と笑ってた」といったコメント

    カバがスイカ食べるだけ… 何度も見てしまう動画「誰も損しません」
    catsnail
    catsnail 2019/08/21
    細かいことは気にすんなというメッセージをもらえる。
  • 手術を40回以上繰り返した顔 恋に臆病だった私を変えた友と夫の言葉

    「ばい菌がうつる」 いじめられた子ども時代 「私みたいな顔だと、恋愛なんて…」 外見に自信なくとも「良いところはある」 恋をするとき、あなたは相手の外見を気にしますか? 顔の変形やアザ、マヒなど特徴的な外見のためジロジロ見られ、恋愛や学校生活、就職で苦労する「見た目問題」。顔の手術を繰り返してきた河除(かわよけ)静香さん(44)は「こんな見た目だから、私は恋愛なんて縁がない」と思っていましたが、今は最愛の夫とともに幸せな家庭を築いています。静香さんから聞いた、外見に悩む人が恋に前向きになるためのヒントを、著書「この顔と生きるということ」から抜粋します。(朝日新聞記者・岩井建樹) 「ばい菌がうつる」 いじめられた子ども時代 富山県に暮らす静香さんは生まれつき動静脈奇形を抱え、血管の塊が口や鼻にあり、形が普通と違います。これまで血管の塊を切除する手術を40回以上繰り返してきました。子どものころ

    手術を40回以上繰り返した顔 恋に臆病だった私を変えた友と夫の言葉
    catsnail
    catsnail 2019/08/03
    “すると、悟さんは『人から見られるのが嫌なら、おれが君より目立つ着ぐるみを着て、隣を歩いてやる』と言ってくれました”
  • 女性の「着ぐるみ」着る男性 性に悩んだ先で得た「社会との接点」

    ずっと感じていた「人と違う」 Tさんの「もやもや」は何だったのか 初めて、マスクが売れた日 瞳の大きな笑顔に、カールのかかった鮮やかな金髪。そして、かわいらしい洋服。ここまで読むと、ひとりの美しい女性の描写だ。ただ、”変わっている”ことがあるとすれば、それは着ぐるみだということ。 そして、”中”には男性が入っているということだ。 「着ぐるみ」の男性との出会い 今年2月、さまざまなマニアがオリジナルグッズなどを販売するイベント「マニアフェスタ」(運営:別視点)を取材すると、あるブースで、にこやかな表情の着ぐるみが座っていた。「アニメか何かのマニアかな」、そう思って近付いてみた。着ぐるみは声を出さないが、視線を向けると元気に手を振ってくれる。 見た目やしぐさだけでは、男性か女性かもわからない。「何のマニアなんですか?」と聞くと、横のスタッフの女性が「カワイイキグルミマニア」だと教えてくれた。い

    女性の「着ぐるみ」着る男性 性に悩んだ先で得た「社会との接点」
    catsnail
    catsnail 2019/04/24
    バ美肉(物理)
  • LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」

    「理解不能。気持ち悪い」 「頭では理解していても、心がついていけない」 「僕の方が社会的に葬られる」 セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。「ただの差別主義者」なのでしょうか。ある男性に話を聞いてみました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) 連載「LGBTのテンプレ考」 1.世間のイメージ 2.(1)ゲイの二つのテンプレ (2)【イラスト解説】「おネエ」は「LGBT」のどこに入るの? 3.LGBTのLBTってどんな人? 4.LGBT=めんどくさい人たち? 5.LGBTが嫌いなセクシュアルマイノリティ 6.バイセクシュアルの孤独 7.LGBTではないセクシュアルマイノリティ 8.「理解されることは、あきらめている」 9.LGBTが気持ち悪い人の音(今回) 「理解不

    LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」
    catsnail
    catsnail 2018/04/06
    今まで文字通り葬られてた人達を葬るのやめようって言ってるだけなんですが。
  • 樹木希林「窮屈な常識はいらない」 百貨店広告、若い世代なぜ共感?

    大人の女性を圧力から解放したい 広報担当者に聞きました なぜ、樹木希林さん? ある百貨店が今年8月に発表した広告が、再び注目を集めています。俳優の樹木希林さんを起用した、50代以上の大人の女性に向けたメッセージですが、若い世代からも共感する声が上がっています。最近、女性向けの広告といえば「炎上」するケースが目立ちますが、なぜこの広告は受け入られているのか? 話を聞きました。

    樹木希林「窮屈な常識はいらない」 百貨店広告、若い世代なぜ共感?
    catsnail
    catsnail 2016/11/05
    “最近、女性向けの広告といえば「炎上」するケースが目立ちますが、なぜこの広告は受け入られているのか?” 炎上する広告が「圧力」そのものだからだああああ
  • 1