北のひつじランド 道北の旅、この日の予定は、稚内からサロベツ2号に乗って旭川へ。そして夜の便で旭川から東京に帰る。決まっているのはここだけで、後のことは気分で決めよう。 途中までは森の中を延々と走る ようやく開けたところへ出てきた 駅に羊がたくさん、あわてて写真を撮る …
女の子に好かれるための基本原則 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080810/p1 これはこれは非常に参考になりますね。しかし女心なんて一生わかりそうもない僕が見てきた女の子たちはこうでした(自分が直接関わった相手ではないのであしからず)。 ●女の子は自分を散々殴った後で涙を流しながら優しくしてくれる男が好き。 ●女の子は極端に金持ちか全く稼ぎの無い男が好き。 ●女の子はいい歳こいて見果てぬ夢を追い掛ける現実の伴わない男が好き。 ●女の子は浮気性の男が好き。悲劇のヒロイン気分に酔えるから。 ●女の子は二番目にしてくれる男が好き。不幸な女を気取って他の男を釣れるから。 ●女の子は自分に散々手を出しておいてあっさりフッた男が好き。珊瑚礁のようなプライドに傷をつけてくれたK・Yが好き。 ●女の子はホテルに入ったのにびびって手を出して来なかった男が嫌
「ソープへ行け」と僕は彼女に言われた。 僕が人生で初めて告白した彼女だった。 優しくて、賢くって。とても綺麗で。 20歳超えて童貞なんて信じられない。私に幻想を抱かれても困る。 汚物をみるような目で、心底哀れむような目で、僕はそういわれた。 ぼきん、と僕の中で何かが折れる音がした。 そうか。幻想は求めてはいけないんだ。愛情なんて求めてはいけないんだ。 僕は少ない学生生活の残りを全て勉強に費やし、一流と言われるような企業に入った。 そして、得た金のほとんどを風俗に費やした。 そうか。やっぱり彼女のいった通りだった。とても簡単なことだったんだ。 それから、お金を使うのが惜しくなった僕は、適当に女を探した。 なるべく効率を上げるためには、弱い女が良かった。 親から愛されなかった女子高生や、夫から愛されていない人妻や、愛とかとくに考えていない頭が弱い女子大生。 みんな、簡単に僕と寝て、僕を愛した。
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