2009/6/118:26 病室にプロ野球選手がシリーズ ピロシ「ねえママ」 母「なあに、ピロシ」 ピロシ「僕やっぱり、手術なんて受けたくない」 母「ピロシ、何を言うの、手術は明日なのよ」 ピロシ「やっぱり僕、怖いんだ」 母「そんな事言ってると、あなたの好きな読売ピョ人軍のピヨ原選手に笑われちゃうわよ」 ピロシ「うそだい、ピヨ原選手は僕のことなんて知らないじゃないか、だから笑うわけないよ」 母「手紙出したんでしょ」 ピロシ「どうせ手紙なんてチーム関係者が渡しもせずにポイだよ、笑ってくれたほうがまだマシだい!」 謎の声「あーっはっはっは! あーっはっはは!」 母「どなたですか? あら、まあ、ピロシ、ピヨ原選手よ」 ピロシ「あーっ! 本当だ! ピヨ原選手だ!」 ピヨ原「あーっはっは! あー、中谷彰宏の本おもしれー、ウィットに富んでて」 ピロシ「なんで来てくれたの、僕の手紙読んでくれたの」 ピヨ