元山です。 私はボーリングが好きではありません。 遠くに置いてあるピンを鉄の球を転がして倒す、ということの喜びを、私はまったく共感することができないのです。 ガーターを出せば皆からガッカリされますし、 かといってストライクを出しても、自分自身まったく盛り上がることができません。 ですから学生時代など、友人同士で「ボーリングにでも行こうか」という流れになると、少し憂鬱な心持ちになったものでした。 ですけど私は、そんなそぶりは少しも見せずについていくのでした。 「君はボーリングは上手いのかい? スコアは大体いくらぐらい?」 などと瞳を輝かせながら聞いてくる友人たちを目の前にして、 「どうせすぐに再び並べ直されてしまうピンを、必死になって倒して一喜一憂するのがなんだか虚しいような気がして、私はボーリングがあまり好きになれないんです」 などと正直に言うことなどできやしません。 私は、できるだけ楽し
皆さん、こんにちは。ここは弁護士川内康雄の自己紹介ホームページです。 弁護士の自己紹介というと、専門分野をアピールするとういことになりそうなのですが、現在、弁護士会の規則により、ホームページ上で、ある分野が専門であると表記してはいけないことになっています。第三者からの評価を経ていないのに専門と書くと、一般の方に誤解を与える可能性があるからだそうです。その一方で、自己評価として、ある分野が得意分野であると考えていたり、一定の分野を専門的に取り扱っていること表記することが許されています。そこで以下、長文ですが、私にとってITが得意分野であること、ITを専門的に取り扱っていることを、ご説明させていただきます。 弁護士川内康雄ができるまで 誰でも幼少期は親の影響を強く受けるものだと思いますが、私も例外ではありませんでした。私の父は電子工作やパソコンが趣味で、週末はいつでも、試作やプログラムの打ち込
今日も、練習→プライオパーソナルトレーニング→坂道ダッシュと、やりきりました。 (注・仕事もしています) 対戦相手の菱沼郷選手は、今頃、減量に苦しんでいることと思います。 アメブロを以下に移転します。 パスワード等を失念してしまったからです。 http://ameblo.jp/ma-lawyer/ 写真は、昨年クリスマスイブのVTJという格闘技イベントを観戦したときのものです。 マキシモとカップルシートで観戦しました。そういう名前のシートがあったのです。 ビックリしました。 マキシモ君には、土日以外、毎日練習に付き合ってもらっています。 練習後のランニングも一緒。 アークヒルズ前の、坂道ダッシュを取り入れて、毎日足がつる勢いです。
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