タグ

2007年5月24日のブックマーク (2件)

  • 誇り高き頃のTBS1966年寺山修司の"あなたは・・・"

    作為的編集なしのワンテイクインタビュー.捏造防止の教材に!質問内容を決めるのが構成寺山修司の仕事.結論ありきの今時のインタビューは,想定した答えの通りのコメントを固めて編集,想定外はカットする.そこに捏造に繋がる手法的欠点があり,近年日常的に行われている取材姿勢が原因."あなたは・・・"の築地での一人目,ワンシーンワンカットのなんと美しい事か!モザイクを掛けずとも,ロングのシルエットで抑えれば,相手のプライバシーは守れるのです,回帰を!オウム問題以前の原点に帰って欲しいから,配信します.過去の秀作のアーカイブオンデマンド事業に,いつまでたっても予算を割かないのなら,視聴者が勝手にやります.

    誇り高き頃のTBS1966年寺山修司の"あなたは・・・"
    caval
    caval 2007/05/24
    生活費含めて3万円
  • 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia

    『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』(かれらがさいしょきょうさんしゅぎしゃをこうげきしたとき)は、ドイツのルター派牧師であり反ナチ運動組織告白教会の指導者マルティン・ニーメラーの言葉に由来する詩。 ニーメラー自身は原稿の無いスピーチの中で成立してきた言い回しで詩として発表されたものではないとしており、厳密な意味でのオリジナルは存在していない[1]。この言い回しはおそらく1946年頃に生まれたと見られ、1950年代初期にはすでに詩の形で広まっていた[2]。 基的な内容は、国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が迫害対象を徐々に拡大していく様に恐怖を感じつつも、「自分は当該集団の関係者じゃないから」と見て見ぬふりをしていたら、己がいざ迫害対象になった際、社会には声を上げてくれる人はもう誰もいなかったというもの。 強いメッセージ性を内包するため、政治への無関心層へ向けた呼びかけとして世界各国で