2008年12月21日15:49 カテゴリヤバ景(やばい景観) 1974年、佃島の映像。おもしろい。Tweet 「NHKオンデマンド」で1970年代に放送された団地とか首都高あたりの番組がないかと探したが、なかった。ドラマとかどうでもいいから昔のドキュメンタリーを充実してほしい。 で、ひとつだけ面白い番組があったので、買ってみた。それが「新日本紀行『川辺の日だまり〜東京・佃〜』」。1974年放送。当時の東京の佃島の様子を取材したもの。ひじょうに興味深かった。 冒頭で、佃大橋が架かって10年経った、というナレーションが入る。佃大橋ってそんな最近の橋だったんだ、というのにびっくり。 大きな地図で見る ↑これはいまの佃島(と月島)。国土地理院の「国土変遷アーカイブ」で当時の航空写真を探したら、1963年のものがあった。 見事に、まさに架けかけ中の佃大橋が写っていた。 ご存じのように、いまは佃島と
2008年12月18日 ママはママのために働いてね。 (6) カテゴリ:将来・夢 先日、大学の友人に言われたこの言葉。 「ママは、ママのために働いてね。」 何で働くんだろう?とか 何でこの会社なんだろう?とか 自問自答してて、私の答えは、 生活のためだったり、家族のことを思ったら、、と答えてたんだけど、 この言葉を聞いて、ハッとした。 私は、そもそも、何でこの会社を選んだったっけ? 成し遂げたかったことってあったはずなんだけど、何だったっけ? って思考転換するとともに、 生活のために働くと、言い切ってしまっていた自分に甘えを感じた。 そんなことを考えながら、 昨日は、会社の上司(7年目、現在育休中)のおうちに遊びに行かせてもらった。 彼女は、インターンをしていたときの班メンターで、 いつも周りを包み込むやわらかい雰囲気をかもしだしていて、 なおかつ、とても信頼を置ける人だった。 彼女は、つ
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