2017年2月18日のブックマーク (2件)

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山一郎氏。 不思議なことに山氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    caynan
    caynan 2017/02/18
    (7)に登場するのが山本一郎と対消滅してほしい人材ばかりで動物園感すごい
  • 月2日勤務で年収1千万円「職務に見合う報酬だった」:朝日新聞デジタル

    文部科学省の天下りあっせん問題で、仲介役を務めた人事課OBを顧問として雇い、多額の報酬を支払っていた明治安田生命保険の根岸秋男社長は17日、「文科省での経験を生かして法人営業全般の指導、助言を受けていた。職務に見合う報酬だった」と述べた。生命保険協会長として、東京都内で開いた記者会見で話した。 明治安田が顧問として雇っていたのは、同省人事課OBの嶋貫和男氏。嶋貫氏は就任した2014年1月から月2日程度の勤務で、年間約1千万円の報酬を受け取っていた。 根岸氏は採用した経緯について、「個人情報なので詳細は差し控える。法令にのっとった適切な対応だった」と述べた。嶋貫氏は明治安田の顧問職にありながら、他のOBの天下りをあっせんしていたが、この点について根岸氏は「会社として承知していなかった。残念としか言いようがない」と話した。(真海喬生)

    月2日勤務で年収1千万円「職務に見合う報酬だった」:朝日新聞デジタル
    caynan
    caynan 2017/02/18
    公務員の高給は良くてこれはダメっつーのはダブスタだわ。悔しかったら文科省の人事課に勤めればいいじゃんw