2018年5月12日のブックマーク (3件)

  • 「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声

    自己評価が低い人の心理を描いた漫画Twitterに投稿され、分かる! と反響を呼んでいます。 デザイナーでイラストレーターのすぴかあやか(@spicagraph)さんが「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」と題して投稿したもので、“ボールの飛距離”という概念を通してやや抽象的に自己評価をめぐる心理を描いています。 漫画ではまず、自己評価が高い人は自分が投げたボールの飛距離=自分の力が分かっていると定義。逆に自己評価が低い人はそもそもボールが見えていない状態だとしています。 しかしボールが見えていなくても、ボールを投げた先に“壁”があればボールは跳ね返ってきます。“跳ね返り”とは仕事趣味における周囲の評価の例えで、ボールが手元に「バシッ」っと戻ってきた手応えによって、自己評価が低い人でも自分の力を知覚することができるのです。 漫画ではこうした“ボール”や“壁”が存在する空間を元に、自

    「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声
    caynan
    caynan 2018/05/12
    関係ないけど子供の自己評価の低さはだいたい親の不作為が原因だわ
  • 加計問題「どんな国政上の意味あるのか」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル

    山口那津男・公明党代表(発言録) (加計学園問題について)国家戦略特区の制度を用いて四国に獣医学部を新設し、すでに開学をして学生が学び始めている。これらについてどういう意味があるのか、なにゆえの主張なのか、(国会で)議論することがどんな国政上の意味があるのか、結果として何をしたいのか。時間を費やすのであれば、そういうことを(野党側は)はっきり主張する必要がある。そこがぼやけているという印象がぬぐえない。印象付けの、事実解明に直接結びつかないような発言を何度繰り返しても、それは深まることにはならないという印象を持ちました。(党参院議員総会のあいさつで)

    加計問題「どんな国政上の意味あるのか」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル
    caynan
    caynan 2018/05/12
    人が収めた税金を政治家や官僚の独断で無駄につかわれても、それがわからないかもしれない今の状態に腹が立つ。最低限透明性を確保できるようになってからじゃないと国政やる資格が無いと思って欲しい。
  • 反響について | 吉本式BEM設計(BEM設計ベース)

    反響について 私の想定を遥かに超える反響があり、戸惑いと共に、良い経験ができました。 5月5日に公開したコンテンツのある記事が、1日で3万アクセスを超えています。 作業をしながら反応を見ていましたが、私が意図していない解釈で酷評が広がっていきました。 1. 勘違いされてしまう言葉の使い方。 2. マイノリティな主張を刺激的に使ってしまった。 この2つが今回のこの反響の原因だと思いました。 これは反省しなければならない。 勘違いされてしまう言葉の使い方 「ソースコード」「コーディング」という言葉をこのコンテンツでは頻繁に使用していますが、これは全てHTML言語のソースコード、コーディングを指していました。 コンテンツの内容を読んでいただければ、理解できる内容だと思いますが、それでも勘違いされてしまったようです。 「私は、インデントを付けません」 と、記事で言っていますが、HTMLのソース

    反響について | 吉本式BEM設計(BEM設計ベース)
    caynan
    caynan 2018/05/12
    "私は「美しいソースコード」を、わかりやすさという意味も含めて使って" その意味ではサイト名からして美しくないので「吉本式HTMLフォーマット」とか別になんでもいいけど今すぐ変えちゃおうか