ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (3)

  • Twitterの著作権騒動が起きる日 - タケルンバ卿日記

    うちのブログでも、Twitterの発言にリンクを貼ったり、またはそれをまとめたりすることがあるわけですが、こうなってくると著作権の問題ってどうなるんだろうね。特に二次利用。大昔、それこそtea-cupの掲示板の書き込みなんかでぎゃあぎゃあ話題になったことがある。最近だと2ちゃんねるか。「電車男」なんてその典型だろうな。 電車男 - Wikipedia 今後、Twitterの発言を二次利用する機会が増えるにあたり、問題は増えるかも知れないね。で、そこに判例が追いついてないし、法整備が出来てない。当たり前だけど、ちょっと前にはTwitterなんか存在してなかったわけだし。 でも、例えば「Twitter名言集(迷言集)」みたいなが出て、人気のある発言が収録された場合、こうした問題は出てくる可能性はある。意外とふぁぼったーがその発端になったりして。可能性はなくはないよね。そのうちやんややんやの話

  • 食事をマズくする人たち - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    何事にも相性があるもんなのです。恋愛でも仕事でもそうだけども、事をするときにも相性があります。「こいつとメシうと気分がいい」というヤツもいれば、「なんでこいつとうとマズく感じるんだろ」みたいなヤツもいる。メシをうまくうには、メシをうまくってくれる人でないといかんわけですよ。メシをマズくしてくれるタイプの人間は、結構いるもんなんです。 店の人にエラそう 高圧的な物言いをする人がおります。店の人は自分より下。お金を払う方がエライ。客である自分は神様。そんな考え方をしている人。 そういう人とメシをうと気分が悪いのです。落ち着かない。ヤツは言いたいことを言っているだけなので、なんの不都合も感じていないわけですが、こっちはしっかり気分が悪い。気分が悪いので、味に集中できない。うまく感じない。 まして、来ているお店が自分のお気に入りだったら最悪。自分とその店が築いてきた関係を一気に壊される

    食事をマズくする人たち - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    cb_k
    cb_k 2008/11/05
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
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