lifeとanonymousに関するcb_kのブックマーク (2)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    cb_k
    cb_k 2009/04/05
    当てはまる症状がかなりある…検査してみようか
  • 快楽原則

    毎週フリスクをべていた。 なぜかみんながべるそれと一つ違う事は僕の買っていたフリスクはいろんな模様があり、コンバース、ナイキ、シャネルなどいろいろな刻印があった。 苦いけど、ガリガリ噛み砕いて、グレープフルーツジュースで流し込んで1時間すると、えづきが止まらなくなるのが合図で、段々フワッとしてくるのがわかった。僕の体の周りを優しい何かが包み込む。 お金で愛が買えるとは思わないけど、4時間程度の幸福なら2500円で購入できたし、今では考えられないけど、六木を歩いてるとフリスクを売ってる外人が結構な頻度で声を掛けてきた。 医学的には多幸感というらしい。 僕のフリスクは多幸感があって、毎度幸せを感じた。友達べるとあまりの幸せぶりに、ハグしたり、友達で良かったと堅い握手をした。 女の子はみんな可愛く見え、学生時代に虐められたことなんか、狭い学校の中にある村社会なので仕方がないと簡単に納得

    快楽原則
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