scienceとAnimalに関するcb_kのブックマーク (8)

  • これは珍しい、花の蜜を吸う真っ白なハチドリのアルビノ

    米、バージニア州スタントンでアルビノのハチドリの個体が確認されたそうだ。真っ白ながらもハチドリはハチドリ。「ブンブン」 とハチと同様の羽音を立て、ホバリングで空中で静止しながら、花の中にクチバシをさしこみ、おいしそうに花の蜜を吸っていたところを撮影した画像が公開されていた。 ソース:Rare Albino Hummingbird Photographs この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 関連記事: 珍しいアルビノ(真っ白)のカワウソが水辺で事しているところを発見される

    これは珍しい、花の蜜を吸う真っ白なハチドリのアルビノ
  • 透明標本の画像ください! 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:32:56.66 ID:ihBELU9R0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:34:03.18 ID:ihBELU9R0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:34:49.48 ID:ihBELU9R0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:36:29.76 ID:ihBELU9R0 ttp://20.imgup.me/e/iup7784.jpg ttp://20.imgup.me/e/iup7785.jpg 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:37:22.84 ID:i

  • いかにしてイグアナは海を渡ったか?「漂流」VS「徒歩」の長年の論争に決着がつきそうです

    主として南北アメリカ大陸に分布するイグアナが、いかにして南太平洋のフィジーやトンガの島々に飛び地のように分布するに至ったか、科学者たちは長年首をひねってきました。 現在フィジーとトンガに生息するイグアナの祖先は南米から漂流物に乗って流されてきたという説が、今までは最も有力だったのですが、最新の研究によりこの通説が覆されるかもしれません。 詳細は以下から。Raft or bridge: How did iguanas reach tiny Pacific islands? 現在フィジーとトンガに生息するフィジーイグアナ属は、1300万年ほど前に南米から太平洋を渡ってきたグリーンイグアナが進化したものだと考えられています。 ミシシッピ大学の生物学者Brice P. Noonan准教授とブリガムヤング大学のJack W. Sites教授は、最新の遺伝学・地質学的データと化石により、イグアナたちは

    いかにしてイグアナは海を渡ったか?「漂流」VS「徒歩」の長年の論争に決着がつきそうです
  • 新種生物56種、パプアニューギニアの原生林で発見

    国際環境保護団体「コンサベーション・インターナショナル(Conservation International、CI)」が主催したパプアニューギニアの原生熱帯雨林での生態調査で発見された新種とみられるカエル(2008年撮影)。(c)AFP/CONSERVATION INTERNATIONAL/STEVE RICHARDS 【3月26日 AFP】英国、カナダ、パプアニューギニアの合同調査チームは25日、パプアニューギニアの原生熱帯雨林での生態調査で、新種の生物56種を発見したと発表した。 国際環境保護団体「コンサベーション・インターナショナル(Conservation International、CI)」が主催した今回の合同調査は2008年に2か月間実施され、その結果、約600種の多様な貴重生物が確認され、記録された。 そのうち、飛び跳ねるものを含むクモ50種、植物2種、高い声で鳴くものを含む

    新種生物56種、パプアニューギニアの原生林で発見
  • ウミウシはどうしてこんなにカラフルなのか(R25) - Yahoo!ニュース

    ツノのような2の触角を突き出し、牛のようにのっそりと海底を移動する動物、ウミウシが近ごろちょっとしたブームだという。種ごとに異なるユニークな形状とカラフルな色彩で、ダイバーたちに人気があり、最近では写真集や図鑑も発刊され、「海の宝石」なんて呼ばれることもあるみたい…と、ここで素朴な疑問。ウミウシって、どんな生き物なの? 「ウミウシは軟体動物。優に1000を超える種が、浅い砂地や岩礁から暗い深海底まで、世界各地の海に生息しています。『腹足綱』(巻貝綱)に属していますが、その多くは進化の過程で貝殻を体内に埋没させたり、脱ぎ捨ててきました。イメージとしては同じく陸にすむ巻貝類、中でも殻をなくす方向に進化したカタツムリ、つまりナメクジに近いかもしれません」(『ウミウシ学』著者・千葉大学理学部・平野義明准教授) ナメクジか。それにしては色がとてもカラフルなのはなぜ? 「理由は、2つあると考え

    cb_k
    cb_k 2009/03/05
    カラフルなわけは擬態と警告
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】
  • 古世界の住人

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 毎度っ!やないかw はじめましてやね。 うち「パンブデ・ルリ子」っていうねんけどな、 言いにくいと思うから、「ルリちゃん」って 短く呼んでもらってもええで。 今回、ハルキゲニたんにお休みしてもらってやね、 ウチの登場ってなわけなんやけど、 ウチはなんの生き物かわかりはる? カンブリア紀の5億年前に生きてた 「パンブデルリオン」ってよばれてる生き物やで! 知らんがなっ!って思いはるかもしれんけど、 まあまあ、聞いてぇな。 ハルキゲニたんは「ハルキゲニア」って生き物で それは知ってはる人は多いとは思うんやけど、 さすがに「パンブデルリオン」は影薄すぎるやろって ウチのことながら思うし、まあ、しゃーないわな。 せやけど、 カンブリア紀のいっちゃ

    古世界の住人
  • asahi.com(朝日新聞社):姿は違うが…親子と判明 3科の深海魚、DNAほぼ一致 - サイエンス

    ソコクジラウオ科は雄とわかった。長さ約6センチクジラウオ科は雌とわかった。長さ約10センチリボンイワシ科は子どもとわかった。全長80センチになるのもいる=いずれも国際研究チーム提供  これまで別ものとされてきた深海魚の三つの科が、ひとつにまとめられそうだ。日米豪の国際研究チームが、3科が成長とともに姿を大きく変える魚の子ども、雄、雌にあたることを明らかにした。英専門誌バイオロジー・レターズ(電子版)に発表した。  キンメダイに近い仲間のリボンイワシ科、ソコクジラウオ科、クジラウオ科の3科で、それぞれ体長の5倍以上もある長いリボン状の尾、肥大した嗅覚(きゅうかく)器官、クジラのような顔つきといった特徴をもつ。  見直しのきっかけは、チームに加わる千葉県立中央博物館と東京大海洋研究所などが03年に発表した論文。魚類100種のミトコンドリアDNAの塩基配列を比べたら、リボンイワシ科とクジラウオ科

    cb_k
    cb_k 2009/01/24
    深海はまだまだ謎が多いなー
  • 1