2020年2月6日のブックマーク (4件)

  • 金持ちしか「自由」になれない、資本主義。

    書は様々な意味で非常に興味深い観点を与えてくれる。 ここで書かれている韓国の競争社会の激しさは壮絶だ。 小さい頃から大学入試に備え、尋常ではないレベルで塾に通い、大学入学後も一流企業に就職する為に徹底した自己研鑽が必要とされる。 そしてその厳しい選別を乗り越え、運良く大企業に入ることに成功してもその後は全く安泰ではない。 驚くべきことに、韓国社会では50代でほぼ強制的に定年が待っているのだそうだ。 せっかく苦労して入った大企業も55歳程度で強制退職させられ、おまけに再就職もほぼ不可能だというのだから、まったく息をつく間もないどころの話ではない。 当然というか、ほとんどの人は55歳で一生遊んで働かなくていいような財産が築けているはずもなく、その後はフランチャイズのフライドチキン店を経営などして、倒れるまで家族ぐるみでフライドチキンを揚げ続けるのだという(日で言うところのコンビニ店長みたい

    金持ちしか「自由」になれない、資本主義。
    cbrsf993
    cbrsf993 2020/02/06
    刑事が張り込みで使っているチキン屋を買い取って大繁盛させる痛感エンタメ、エクストリームジョブ。めちゃめちゃ面白いので観てほしい。
  • 「結婚できない女」と「結婚できない男」、その決定的な違いについて(アルテイシア) @gendai_biz

    男性は「選ばれる努力」をしたがらない はじめに断っておくが、当コラムは「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女」について書く。 私自身、人は結婚するべきだとか、結婚した方が幸せだとか、鼻クソほども思っていない。恋愛結婚や出産は個人の自由であり、他人が口出しすることじゃない。「結婚している方が勝ち組」なんて古ぼけた価値観もクソである。 また世の中には結婚したくない人や、(経済面など様々な事情で)結婚できない人もいる。そうした人々については、当コラムでは言及しない。 以下、私が恋愛コラムニストとして「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女(主にアラサー世代)」の声を聞く中で感じたことや、考えたことを書きたい。 ざっくり言うと、婚活女子から聞くのは「選びたい男がいない」という声で、婚活男子から聞くのは「女に選んでもらえない」という声である。要するに、結婚できない女は「ろくな

    「結婚できない女」と「結婚できない男」、その決定的な違いについて(アルテイシア) @gendai_biz
    cbrsf993
    cbrsf993 2020/02/06
  • 街でいきなり写真を撮るカメラマンがいるようです。嫌ですか?|山登ったり|note

    2020年2月5日朝に富士フィルムがUPした新型のカメラのプロモーションムービーが炎上している。 午後には富士フィルムが自ら動画を削除していて、閲覧が出来ない状態だがこの動画だ。 RT出回ってきた富士フイルムの公式YouTube 「いい写真が撮りたいんですよ」じゃねーよ何堂々と盗撮推奨してんだよ。スナップだから盗撮じゃないとでも言いたいの?時代に付いてけてなさすぎるこれは老害にも程がある。現代でこんな事推奨してたら普通に会社潰れるぞ #fujifilm #富士フイルム pic.twitter.com/L2Onjy8lBX — ちーさま📷 (@photorockwell) February 5, 2020 ストリートスナップと言うジャンルだが、問題視されているのは街中で見ず知らずの他人にカメラを向け許可無しで堂々と写真を撮っている姿だ。 スナップ写真・・下準備その他特にせず、日常のできごと

    街でいきなり写真を撮るカメラマンがいるようです。嫌ですか?|山登ったり|note
    cbrsf993
    cbrsf993 2020/02/06
    急に目の前にカメラ出されて撮られて薄ら笑いしながら通り過ぎてく。気持ち的には痴漢や盗撮されるのと変わらないのでは?
  • 【インタビュー】『鬼滅の刃』大ブレイクの陰にあった、絶え間ない努力――初代担当編集が明かす誕生秘話 - ライブドアニュース

    鬼滅の刃』が今、空前のブームを呼んでいる。 シリーズ累計発行部数は、4000万部(電子版含む、2020年2月4日時点)を突破。2019年の大晦日には、歌手のLiSAがアニメ版のオープニングテーマである『紅蓮華』をひっさげ、第70回紅白歌合戦に出場。今年は劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の公開が控えており、その人気はもはや社会現象だ。 しかし、連載開始に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。いかにして『鬼滅の刃』は生まれたのか。 誕生ヒストリーを明かしてくれたのは、著者の吾峠呼世晴氏と二人三脚で走り続けた『鬼滅の刃』初代担当編集・片山達彦だ。『ブラッククローバー』『呪術廻戦』など「週刊少年ジャンプ」(以降、『ジャンプ』)の人気タイトルを担当してきた片山だけが知る“舞台裏”とは? 『鬼滅の刃』の骨肉となったであろう『ジョジョの奇妙な冒険』『HUNTER×HUNTER』『銀魂』『僕のヒーローア

    【インタビュー】『鬼滅の刃』大ブレイクの陰にあった、絶え間ない努力――初代担当編集が明かす誕生秘話 - ライブドアニュース
    cbrsf993
    cbrsf993 2020/02/06
    ジャンプで追っていて、気付いたらめちゃめちゃ人気出てた。面白いけど、ここまでブームになるか??と思っていたが、アニメを見て理解できた。