実家が太いって言葉が良く使われるけど、そのレベル感がわからない。 なので、実家が太いという話題のとき、自分のポジションがわからなくて困る。 個人的に社長(事業を継げる)と地主が最強レベルの太さだと思ってる。 俺の実家は以下の通りだが、太いと言えるのだろうか。(一部嘘あり) 親は公務員(定年+再雇用で働いている)月5万円しか入れてなくて食住家事全部込みの子供部屋おじさんができる(おかげで30で資産1000万オーバー)相続する遺産はシミュレーションで3000万円+不動産二部屋(どちらも中核都市のマンション、内一部屋は市内トップの準タワマン)祖父母の実家(遠いど田舎)に山とかあるが相続は親の兄姉がするので関係無し準一人っ子(小さい頃に弟を失った)喧嘩はするけど家族みんな仲良し父方はぽっくり逝く家系で、母方は死ぬまで健康な家系でボケなければ介護は必要無さそう 最強レベルの太さを讃岐うどん、最弱をそ
衆院予算委員会に臨む参考人の(右から)山田真貴子内閣広報官、総務省の谷脇康彦総務審議官、吉田真人総務審議官、秋本芳徳前情報流通行政局長=2021年2月25日、国会内 菅首相が当初「広報官留任」と判断したのは、「自分の息子のせいで、自分の抜擢した広報官が辞める」ということを既成事実化したくなかったからだと思う。26日に予定していた記者会見を取りやめたのは、ほとぼりを冷ますつもりだったろう。が、「山田広報官隠し」と批判され、会見代わりの「ぶら下がり」でも結局、接待問題を聞かれた。どうしても「息子&山田」となるという事態にいら立ち、流れは一気に辞任へ。そんなふうに想像する。 だけど、こんな展開、素人の私だって想像できる。菅首相という人の、読みの甘さ、政治センスのなさに加え、冷たさも見えてしまった。「守らないなら、最初から辞めさせてやれ」と思う。体調が悪くなるほど、追い詰められた山田さん。接待を受
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