以前はどのブログにも設置されていたアクセスカウンターもめっきり見なくなりましたよね。Google Analyticsを使って自分でアクセス解析できるようになったことが一因なのかと思います。 ですが、アクセスカウンターも実は影ながら進化しています。そこで、今回はWEBサイトやブログに設置できるアクセスカウンターをまとめてみました。 Revolver Maps アクセスカウンターの中でも今のところ最も優れていると思うのがRevolver Mapsです。ビジターマップとも言われますが、上のような地球儀にどの国からアクセスが現在あるのか表示してくれるウィジェットを導入できます。(この記事はほとんどアクセスがないので寂しいことになってます(´;ω;`)) 地球儀の大きさやフォントタイプや光の当たり方などかなり細かくカスタマイズできるので自分好みのものが作れます。この他にもRevolver Maps
この一ヶ月「とりあえずブログ毎日更新」ということをやり続けてみたところ、 やはり小さくない変化はあったので、気付いたことをまとめてみます。 結論から先に言いますと、PV数の多いブロガーさんたちが公開している、 様々なブログのためのノウハウは本当だった、ということでした。 1.着々とPVが増えた 3月にガジェット通信さんに待機児童問題の件を書いた記事が転載された直後は 1日あたりのPVがグンと増えましたが、そのブームも長くは続かず 100PV/日行けばいいほうでした。 そこでブログ投下→TwitterやFacebookで告知、の繰り返しを続けて 記事が蓄積されてくると、最初はTwitter経由でのアクセスが多かったのですが、 検索エンジンからの流入が目立って増えてきました。 これは単純に記事が蓄積されてきたことが原因と思われます。 PVを増やすためにはある程度の量の記事が必要であるということ
「空家等対策の推進に関する特別措置法案」(以下、空き家対策特別措置法)が国会解散直前に成立した。それだけ急務な課題ということだ。どういった法律なのか、それによって空き家は減るのか、考えてみよう。 空き家の対策を法律で規定する理由とは? 総務省の「2013年住宅・土地統計調査(速報集計)」によると、全国の住宅に占める空き家の割合は2013年10月時点で13.5%、820万戸に上り、年々増加している。地方だけでなく、都市部でも空き家は増えており、管理が不十分な空き家が防災や防犯の問題、衛生上の問題、景観の悪化などの諸問題を引き起こしている。 地域住民の安全を考慮して、地方自治体では空き家の管理条例などを制定して、対応を急いでいる。認定NPOまちぽっとによると、空き家の管理条例は全国で303条例あり、このうち「行政代執行」を規定している条例は 177 条例と半数を超えているという。 空き家といえ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く