2015年4月4日のブックマーク (6件)

  • 新築をたくさん建ててもまだ足りない都市 長嶋修さんの不動産投資コラム156話【健美家】

    フィリピン・セブ島から帰ってきましたので、現地の模様を画像中心にお届けします。今回はまず、3月からさくら事務所の社員になるDarlene( ダーリーン )のお宅に伺い、ご両親にあいさつを。彼女のお父さんは「 Councilor( カウンシラー ) 」といって、バランガイ( フィリピン最小行政区 )の評議員を務めています。 セブ市内にはそれぞれ50-100程度の世帯で構成された80の、フィリピン全体では42,028のバランガイがあり( 2013年現在 )、税金徴収権のほか、補助金の配分され予算を持ち、一定の自治権を持っています。 具体的に、収入については税収入( 商店税 )や賦課金、手数料の、自主財源のほか、国や州、市・町からの配当金や補助金。行政サービスとしては、農業栽培資材の配給、農業品の収集と販売所の運営など「 農業支援 」、保健サービスセンター、デイケアセンター等の運営など「 保健・

    新築をたくさん建ててもまだ足りない都市 長嶋修さんの不動産投資コラム156話【健美家】
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    cbwinwin123 2015/04/04
    「 必要以上に造りすぎるから空き家がドンドン増えるんです。そんなに新築を建てたいなら新興国に来ればいいんですよ 」
  • 「子が期待するほど相続を考えていない」/イエノミカタ調査|R.E.port [不動産流通研究所]

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    cbwinwin123 2015/04/04
    「親の家を相続するが、住むつもりはない」が22.9%、「分からない」が28.5%となり、これらを合計した“空き家予備軍”が約5割に達する
  • 不動産業の成長のカギは「まちなかストックビジネス」/RETIOがとりまとめ|R.E.port [不動産流通研究所]

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    cbwinwin123 2015/04/04
    今後の不動産業において、既存不動産ストックの利活用から収益を得る「ストックビジネス」がますます重要な柱となる
  • 自民小委、中古住宅市場活性化に向け提言へ | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

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    cbwinwin123 2015/04/04
    中古住宅市場の活性化に向けた主な論点を、「取引の信頼性・安全性の向上」「中古住宅の品質の向上・可視化」「その他流通環境の整備」の3つの柱に分類
  • 古民家再生の事例に見る 古民家の魅力 [古民家] All About

    古民家再生の事例に見る 古民家の魅力「古民家」が、テレビや新聞などで話題になることが多くなるなど、ひそかなブームになっています。そこで、古民家に魅せられて、自ら古民家を再生された方の事例をもとに、古民家の魅力について考えてみたいと思います。 古民家とは? 古民家の魅力とは? 「古民家」に明確な定義はありませんが、一般的に、建築後50年以上経った民家を、古民家と呼んでいるようです。ひとくちに古民家といっても、農村の民家や町民の民家、武家の民家、庄屋屋敷などのタイプがあり、それぞれの生活様式による違いもあります。 日の伝統的な構法で建てられた古民家は、骨組みとなる柱や梁などの木材、茅葺などの屋根、土壁や漆喰など、日の風土や生活に根付いた自然素材でできています。そこには、様々な先人たちの知恵が生かされており、地産地消や再生可能などのエネルギー面から見ても、優れた住宅といえるでしょう。 また、

    古民家再生の事例に見る 古民家の魅力 [古民家] All About
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2015/04/04
    古民家に残る先人たちの知恵に学びつつ、現代のライフスタイルに応じた工夫を加えることで、古民家の良さと快適な暮らしを得ることが可能になります。
  • 昭和初期の古民家を住宅兼事務所にリノベーション [古民家] All About

    杉並区の早稲田通り沿い、コンクリートの建物が建ち並ぶなかに、ひっそりたたずむ築80年を超える古民家があります。昭和初期に和菓子屋として建築されたものです。この古民家を相原まどかさんと山崎敏幸さんのご夫が買い取って、ご自宅兼事務所(YUUA建築設計事務所)としてリノベーションしました。 土地を探して出会った古民家 その趣を残した大胆なリノベーションを 相原さん・山崎さんご夫は、住宅を新築したいと当初は土地を探していたそうです。事務所も兼ねるため、交通アクセスのよい都心部で探していましたが、建物との予算バランスで土地が狭小になったりと希望に沿うものがありませんでした。 この古民家が目に留まったのは、中古一戸建て売り出しても買い手がつかなかったためか「古家付き土地」として、土地値で売り出されたからです。相原さんたちは、建物を取り壊して新築するのではなく、古民家の趣を残して快適に暮らせるように

    昭和初期の古民家を住宅兼事務所にリノベーション [古民家] All About
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2015/04/04
    この古民家を相原まどかさんと山崎俊章さんのご夫妻が買い取って、ご自宅兼事務所(YUUA建築設計事務所)としてリノベーションしました。