ブックマーク / www.roomie.jp (2)

  • 空き家リノベの夢が膨らむ。ひろしま空き家バンク「みんと。」 | ROOMIE(ルーミー)

    空き家をリノベーション……。 憧れはあるけれど、具体的に実現するとなるとなかなか動き出せない。そんな時はひとまず、「見てみんと」。この春オープンした、ひろしま空き家バンク「みんと。」を紹介する。 ひろしまを、見て「みんと。」 名前の由来はハーブの「ミント」、と「~してみないと」というときの広島弁「みんと」。 空き家を、育てやすく長持ちしやすい「ミント」に例え、新しい芽を伸ばすことができるミントコンディションな家との出会いを応援している。「ひろしまを、見てみんと。」の想いを込め、広島県内の空き家情報を紹介するサイトだ。 同じように見えて、二つと同じものが無い ミントの葉のように、空き家もオンリーワン。 あなた次第で、いろんな可能性の芽を伸ばすこともできます。 まずは、見てみんと。 「海が近い」など、検索項目だけでわくわく 広島県内の市町から提供を受けた空き家物件情報を掲載しているのだが、その

    空き家リノベの夢が膨らむ。ひろしま空き家バンク「みんと。」 | ROOMIE(ルーミー)
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2017/04/09
    空き家の活用事例や隠れた魅力など
  • 築52年の空き家を「自宅兼カフェ」にリノベーション(経堂)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    人気連載「みんなの部屋」vol.55。部屋づくりのアイデア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスする。 2016年6月、小田急線経堂駅から歩いて数分の場所に、カフェ「FINETIME COFFEE ROASTERS」はオープンした。店を運営する近藤剛さんは、築52年の空き家をリノベーションすることで、1階をコーヒー専門のカフェスペースに、2階を家族3人で暮らす住居スペースに変えたという。 金融系の外資系企業を50歳にして退職し、コーヒーに第2の人生をかけることにした近藤さん。アイデアのつまった住居スペースのこだわりだけでなく、彼の人生を変えることになったコーヒーへの思いについてもうかがった。 お気に入りの場所 リビング 2階の住居スペースは開放的なつくりで、寝室と水回り以外はすべてオープンになっている。かつてレコード収集が趣味だった

    築52年の空き家を「自宅兼カフェ」にリノベーション(経堂)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2017/02/06
    駅近の空き家の可能性
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