2017年2月6日のブックマーク (2件)

  • スキル・デモンストレーション

    デモンストレーションの実施 多くの場合、インストラクターが生徒ダイバーにスキルをデモンストレーション(以後、デモ)する。また、インストラクターの監督下では、認定アシスタントも実施することができる。 バックアップ空気源でエアーをシェアする(分け合う)場合も含め、全てのスキルで適用される。 限定水域での運営例 インストラクターがマスク脱着のステップを説明する。 ダイブマスターが水中でスキルのデモをする。 デモ中に、インストラクターが補足する。 ダイブマスターのメリット スキルの質をデモレベルに保つ機会となる。 強力な指導チームとなる。 デモレベルを満たさない場合修正してもらえる。 (インストラクターは修正せねばならない。) インストラクター開発と試験(IDC、IE) インストラクター開発やIEでは、候補生のスキルと指導能力の評価を行うため、候補生は各々に指定されたスキルを自身でデモをしなければ

    スキル・デモンストレーション
    ccm_taro
    ccm_taro 2017/02/06
    刷り込みの、記憶は長く、持ち越さる(^O^☆♪
  • 緩んだタンクバンドの対応

    タンクが緩んだ場合を想定した練習 ダイビング中にバックルが外れた、タンクの固定が緩んだ場合の対処を実際にやってみることで対応できるようになる。 前提 正常に取り付けられたタンクが緩むことはまずない。トラブルの主な原因は、器材に合った( )が行われていないこと。 《詳細》 この項目での用語について 次の用語で表現されることがあります。 タンク=シリンダー バンド=ストラップ 練習について ダイビング中を想定して実施する 実施場所(次のいずれか) 足がつかない深さの水面 水中 1と2の両方 次の練習では流れはほぼ同じで、色付きの締めなおす場面が主に異なる。 水中で行なう場合には、バンドが緩んだほうのダイバーが傷つきやすい生物などがいない水底に腹ばいになるか、プールラダーやラインなどをつかめば姿勢が安定する。 場面設定と練習手順(例) 水底 浮力 マイナス浮力 場所 生物等傷つけない水底 中層

    緩んだタンクバンドの対応
    ccm_taro
    ccm_taro 2017/02/06
    緩んでから、対応するより、確認を!