2014年10月23日のブックマーク (2件)

  • 思ってたのとちょっと違うけど・・・地球外生命体をとらえた写真が公開される(英研究)

    地球外生命の存在を証明する待望の写真撮影に成功したという驚きのニュースが舞い込んできた。前代未聞の写真に写されているのは、宇宙で発見されたまるでドラゴンのような謎の有機体である。科学者たちが「ドラゴン粒子」と名付けたこの粒子は、人間を含む地球上のあらゆる生命の起源が宇宙にあることの証明なのだそうだ。 発見者であるウェインライト教授は、27km上空にある成層圏に風船を飛ばして問題の粒子を回収した。大きさは10ミクロン程度で、有機体の一部なのか、より小さな微生物の集合であるのかは不明だ。特筆すべきは、ドラゴン粒子を回収した標は完全に手つかずの状態で、そこから花粉や草、汚染粒子などは一切検出されていないことである。 この画像を大きなサイズで見る科学者によれば、ドラゴン粒子は宇宙に生命が存在する決定的な証拠であるという 同教授の分析結果によれば、これは炭素と酸素で構成された「生物的存在」であり、

    思ってたのとちょっと違うけど・・・地球外生命体をとらえた写真が公開される(英研究)
    ccmjki03
    ccmjki03 2014/10/23
  • (戦後70年へ)「あと3時間で神に」 母の顔浮かんだ - 沖縄:朝日新聞デジタル

    上空1千メートル。真っ青な海に、朝もやが立ち上る。鹿児島・薩摩半島の南端にある火山、開聞(かいもん)岳が、朝日を浴びてオレンジ色に輝く。その姿が、次第に遠ざかっていく。 1945年5月4日。19歳の桑原敬一さん=横浜市=は、串良基地(鹿児島県鹿屋市)を飛び立った九七式艦上攻撃機の操縦桿(かん)を握っていた。 後ろを振り向き、美しいなあ、この世との別れだなあ、と思うと、涙がぼろぼろ出ましてね。前を向こうと思っても、何度も振り返っちゃって。めがねを外して、風圧で涙を吹き飛ばすんだけど、それでも涙がとまらなくてね。 米軍が上陸した沖縄をめざしていた。敵艦を見つけ次第、体当たりする。後ろの座席の機長と電信員も、空の上で一言も発しなかった。 この風景こそ、おれが守ろうとするもの。この美しい国を守るために、おれは死ぬんだと、自分を納得させることに必死でした。正直に言えば、覚悟というより、しかたがないと

    (戦後70年へ)「あと3時間で神に」 母の顔浮かんだ - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    ccmjki03 2014/10/23