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科学に関するccolalaのブックマーク (6)

  • 清水富美加さんの騒動をみて元幸福の科学二世信者が思ったこと

    子供への宗教教育はやめるべきだ。 宗教二世は信教の自由などのない。もちろん清水さんもそうであったであろう。 子供のころ、親に幸福の科学のことを色々させられた。幸福の科学の映画を何回も見せられ、説法も何度も聞かされた。テレビ漫画も幸福の科学的によくないものは禁止させられた。イベントにもかりだされもした。家では大川隆法のCDが流れあの甲高いな声が響きわたっていた。 清水さんも同じようなことをされたのかもしれない。親が熱狂的な信者であったのなら映画や説法について確実に同じ目にあっていたと思う。 そうやって、親によって純粋な子供が洗脳されて二世信者ができあがるのである。そして、無条件にその宗教を信じていく。 その結果、清水さんも大川隆法が神であると信じているのであろう。 だから、大川が出家しろといえば出家しなければと思ったのであろう。 さらに親が信者であるのならば、親が説得にかかった可能性もある

  • 国立極地研究所 南極の土壌から2種の新種の菌類発見 | NHKニュース

    東京・立川市にある国立極地研究所の研究グループが、南極で採取された土壌から2種の新種の菌類を発見しました。新種の菌類の発見は60年にわたる日の南極観測史上、初めてだということです。 その結果、この中から2種の新種の菌類を発見したということです。いずれも、多くの菌が生息するうえで必要とするビタミンやエネルギー源のアミノ酸を必要とせず、氷点下3度の低温でも成長できるということです。 新種の菌類の発見は60年にわたる日の南極観測史上、初めてだということです。 研究グループの辻特任研究員は「発見した2種の菌類は脂質を分解できる酵素を出すこともわかっている。低温でも活動できることから、南極での排水の分解処理に役立てることを期待したい」と話しています。

  • クレジットカード番号ってどうやって決まるの?

    ああしてこうすると、必ず10の倍数に。 クレジットカード番号って適当に新しい数字の羅列があてがわれる、って思われてるなら、それは間違いです。良質な数字列がえてしてそうであるように、そこには一定のアルゴリズムが使われているんです。 といっても、カード番号の最初の数字はカード会社によって決まっていて、VISAなら4、マスターカードなら5、アメックスなら34か37という具合です。でも、最初じゃなくて最後の1ケタがミソなんです。Data Geneticsによれば、これがあることでカード番号を書き込んだりコンピューターで入力したりしたとき、その番号が正しい番号かどうかすぐ検知されるんだそうです。 一般的な16ケタのクレジットカード番号では、最初の15ケタはそれを発行する銀行が決めている。が、最後の1ケタは「チェック・デジット」と呼ばれ、前の15ケタに基いて数学的に決まる。 このチェック・デジットをカ

    クレジットカード番号ってどうやって決まるの?
  • ノーベル賞はいずれ海を渡る:日経ビジネスオンライン

    人研究者によるノーベル賞受賞のニュースが続いている。 喜ばしいことだ。 21世紀にはいってからというもの、さまざまな分野で、この栄誉ある賞に輝く研究者が相次いでいる。ありがたい話ではないか。 ただ、個人的な感慨を述べるなら、私は、このたびの大村智さんと梶田隆章さんの受賞を、つい先日ラグビー日本代表が南アフリカ代表チームに勝利した時ほど、手放しで喜んでいるわけではない。 むしろ、マスコミ各社の騒ぎっぷりにいくぶんシラケている。 あんまりはしゃぐのはみっともないぞ、と思っている。 わがことながら不可解な反応だ。 スポーツ関連の出来事だと、私は、ラグビーであれサッカーであれ、自国の代表チームの快挙には跳び上がって喜ぶ男だ。のみならず自分が勝ったみたいに誇らしく思い、なおかつ、自分の手柄であるかのごとくに自慢話を繰り広げる。 それが、相手が学術研究だと、世界的な快挙に対しても容易に心を開かない

    ノーベル賞はいずれ海を渡る:日経ビジネスオンライン
  • 交尾をすると「父性の目覚め」 マウスの脳で変化を確認:朝日新聞デジタル

    幼いマウスを攻撃していた雄マウスが子育てをするようになる「父性の目覚め」にかかわる脳の領域を突き止めたとする研究結果を、理化学研究所脳科学総合研究センターの黒田公美チームリーダーらがまとめ、欧州の専門誌に論文を発表した。交尾の経験が影響しているという。 交尾を経験していない大人の雄マウスは幼いマウスにかみつく攻撃行動をとるが、交尾して雌マウスと一緒に過ごすと、自身の子かどうかにかかわらず、攻撃せずに世話をするようになる。黒田さんらは、交尾未経験の雄マウスと交尾をした雄マウスに、それぞれ幼いマウスを見せて、脳の働きがどう違うかを調べた。 その結果、攻撃しようとする時と、子育てしようとする時に、異なる領域が活性化していることがわかった。両者の関係を調べると、子育ての領域から、攻撃の領域を抑える信号が出ているとみられた。子育ての領域は交尾によって活動が高まることもわかった。交尾をすると、「攻撃」

    交尾をすると「父性の目覚め」 マウスの脳で変化を確認:朝日新聞デジタル
  • 飛行機が怖い(怖かった)

    自分はこれまで飛行機が苦手だったが、最近になってようやく安心して乗れるようになってきた。 なぜ飛行機が苦手だったか。それは飛行機の基設計の古さが怖かったからだ。 例えばジャンボ(B747型)の初飛行は1969年である。大阪万博より前。パソコンすら登場していない時代に設計されたものに乗るなんて恐ろしすぎて無理だった。というか、そんな時代に作られたものがよく何百人と人を乗せて飛んでいたな、と思う。オーバーテクノロジーというか、怖いもの知らずの無謀としか思えない。例えば1969年のカローラなんて骨董品レベルに古い。その頃建てられた建築物も、今見るといろんな部分が雑だったり華奢だったりに見える。建物ですら不安なのに、同じくらいの年に設計された飛行機に命を預ける気には到底なれない。(逆に言うとジャンボが登場した時の先進性ってすごかったのかもしれない。とても骨董品カローラと同じ時代に生まれたものとは

    飛行機が怖い(怖かった)
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