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2016年10月18日のブックマーク (4件)

  • 「いっぱい」の「い」を「お」に替えて言ってみて? 「おっぱい!!!」 - 『かなり』

    ccolala
    ccolala 2016/10/18
  • 仕事で時間が足りない人に知ってほしい正しい並列処理での仕事術

    こんにちは。 プロフェッショナルコーチの中原宏幸( @coach_nakahara)です! 『やりたいことはあるのだけど、時間が足りないんです・・・』 コーチとして活動していると、このような質問をよくされますし、以前の私もそう思っていました。 そういう時には『いいですね!幸せですね!!』と答えています。(もちろん、その後アドバイスはします) 私は実際そう思っていますし、時間が足りないくらいやりたいことがあるというのは当に幸せなことです。 私がこのグログを通してお伝えしている”コーチングで自由に生きる方法”は具体的に言いますと、毎日をやりたいことだらけにする方法です。(私は達成しましたし、そのサポートをしています) そこで気が付いたのは”やりたいことだらけでもやはり時間は足りない”ということです。(その状態が幸せなのですが・・・) そこで今回は『時間が足りない人に知ってほしい正しい並列処理

    仕事で時間が足りない人に知ってほしい正しい並列処理での仕事術
  • 「バター不足」解消をめぐる不思議な規制改革

    「今の制度でまったく問題はないし、困ってもいません。なんであんな意見が出てくるのか、正直言って疑問です」 困惑したような声でそう話すのは、宮崎県でおよそ200頭の乳牛を飼う酪農家のIさんだ。まだ30代後半の若手で、搾った生乳は大手乳業メーカーの製品になるほか、県内の有力スーパーのPBミルク商品にも採用されている優良な生産者である。彼が「あんな意見」と話すのは、規制改革推進会議が検討を進めている、酪農のあり方に関する制度改革の答申だ。そこでは酪農家の所得向上や、ここ数年、よく話題になるバター不足の解消を目的とした改革が提案されようとしている。 同会議の答申を簡単にまとめると、「現状の制度では、多くの生産者が指定団体に営業や価格交渉などの販売業務を委託せざるを得ない。現状の指定生乳生産者団体制度の是非、現行の補給金の交付対象の在り方を検討する」と「バター等一部の乳製品は国家貿易で輸入されている

    「バター不足」解消をめぐる不思議な規制改革
  • (朝鮮日報日本語版) 【コラム】「ノーベル賞をもらえる変人」を育てるということ (朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    海外に行かなければ何も達成できなかっただろう。我が国は画一的な価値観だけが『生き残る武器』になる社会だ」「教育制度が子どもたちを圧殺している」「『やっていくうちにどうにかなるものさ』と励ますのも難しい時代だ。学生たちは博士課程進学を恐れている。基礎研究の成果を社会は待たなければならない」 利根川進氏(1987年ノーベル医学生理学賞)、小柴昌俊氏(2002年同物理学賞)、大隅良典氏(16年同医学生理学賞)の言葉だ。基礎科学研究が冷遇されていたのは韓国だけでなく日も同じだ。どこでも「基礎」を研究する人々は腹をすかせている。金を稼ぐのは「応用学問」だ。それが資主義だ。 では、なぜ日では2000年以降、科学分野だけで16人のノーベル賞受賞者を輩出できたのだろうか。匠(たくみ)の精神や職人かたぎ・責任感・執着に近いオタク気質・「へそ曲がり」の精神など、「物事に取り組む姿勢」に関するさまざ

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    ccolala 2016/10/18