テクニカルライティングの基本を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://sp…
文章力を上げるための一番効率が良い行動は、大学入試で求められる程度の小論文を書くためのトレーニングを受けることだと思う。小論文対策は需要があるので、それなりのコストをかけて作られている。良いものがあるんだからそれを使えばいいわけで、意味の分からない方法で文章力上げようとする必要はない。 はっきりいって、大学入試で求められる程度の小論文を書ける以上の文章力を求められることは、普通に生きてたらほとんどない。かなり社会的な地位がある人でも、ずっとそのくらいの技術でやってることすらある。 大学入試対策の小論文通信講座的なものはわりとあるので、それを受講したらいい。どの通信講座が良いのかはよく分からない。長く続いているサービスで普遍的な内容なら、どれでも一定以上の水準は満たしているはずなので、好みで選んだらいい。どっちかっていうと理系のやつのが良いかもしれないけど、内容を知らないからはっきりしたこと
もうタイトルでだいたい言いたいことは言ったけど、これはまあ個人的な愚痴だからね。長いけどゆったり話してくね。なかなか下品だし偏見モリモリだから苦手な人は帰ってね。 私はアラサー女オタクで人とお付き合いしたこともないし、セックスなんて生涯しそうにないくらいのデブス。痴漢が性体験の全てみたいな女なので、正直あんまり積極的に誰かとセックスしたいとは思えない。努力に骨格と肉がついてこなかったし、かつて働いてた職場でも平然と差つけられてた。そんくらいブス。これ前提。 先日ちょっとしたトラブルに巻き込まれて、全く見知らぬ男性が助けてくれた。ざっくり40前後のおじさん。細かいことは話すと身バレするから割愛するけど、後々お礼したいのでと連絡先を交換させて頂いた。 改めてお会いして最初に菓子折をお渡しし、お礼を言うまではスムーズだった。そこから飲みに誘われて、世間話しつつ少しまあほぼ初対面にしては好意的な関
「信頼感の伝わる文章が書けない」 「行動させる文章が書けない」 こういう悩みはとても多いです。 しかし、その前に、 乗り越えなければならない壁があります。 それが、コピーライティングで言う「読まない壁」。 「そもそも初めから読まれていないのでは?」 あなたは、そんな風に感じたことがありませんか? 「ブログ訪問者は記事を読む」 もし、そう思われていたとしたら、それは大きな勘違い。 そういう意識でブログ記事を書いていたとしたら、 「読まない壁」を自分で補強しているのと同じです。 「ブログ訪問者は記事を読まない」という前提で書くこと。 なぜなら、興味・関心を引くことを意識せずに、 読まれていて当たり前という気持ちで書いてしまうからです。 興味・関心を引くことが読む体制をつくる 読まない壁を打ち破るには、まず先に強く興味・関心を引くこと。 そうしないと、 「信頼感の伝わる文章」がその先にあっても、
あけましておめでとうございます、坂津です。 私の記事を読んでくださった方から時々ご指摘をいただきます。 「表現が独特である」と。 私としては嬉しい限りです。 どこかで見たことあるような表現、と言われるよりも、すごく嬉しいです。 こんな私でも、色々と考えてはいるのです。 どのような文字列がインパクトあるかな、とか。 どんな例を出したら伝わりやすいのかな、とか。 日頃、私が脳内で組み立てている言葉の積み木遊びを、ちょっと晒してみます。 ■矛盾しそうな副詞、形容詞、名詞、動詞などを組み合わせる 「産まれたてのおじさん」 「手狭な大自然」 「未来の記憶」 「右腕の左腕」 「上に落ちる」 「暗い光」 「足元の星空」 「超硬質プリン」 ■矛盾している副詞、形容詞、名詞、動詞などを組み合わせる 「犯人は猫」 「淡水の海」 「溶けない氷」 「巨大な砂」 「吹かない風」 ■同じ読みの副詞、形容詞、名詞、動詞
コピーライティングのポイントについて ネットでもリアルでも、ビジネスで結果を出すには、コピーライティングが大事です。コピーライティングができれば、いろんなビジネスに応用ができるので、とても大切なスキルです。 今回は、そのコピーライティングについて、ご説明していきます。 具体的に表現すること コピーライティングは、なるべく具体的に表現します。 いいコピーというのは、自分が提供する商品、サービス、情報をイメージの中で使っていただき、自分の願いがかなっていることをリアルに想像してもらえるかどうかがポイントです。そうしてもらうことができれば、人はその商品を買いたくなるのです。 それは、あなたのコピーライティングのスキルにかかっています。 興味性について 興味があると人は次が知りたくなります。というのは、まだ終わってない状態だからです。 具体的には、例えばパズルの1個がない状態だと、人はそこがとても
お陰様で今月(7月分)のブログからの収益は約40万円ほどとなりました。 本気でブログに力を入れ始めて約4か月めでしょうか。ブログを書く上でも、ビジネスをしていく上でも切実に感じるのは「文章術」の重要性です。 クライアントワークでは、WEBコンテンツを作りながら、クライアントの商品コンサルなども行っていますが、商品やサービスを「売る」時にはどんな商材でも同じセオリーがあり、ある程度型になった文章術があります。 今回、商品(サービス)を売るための基本的な分析からセールスレター作成までをご紹介したいと思います。きっと、あなたのサイトやブログ作りのみならず多くのビジネスのお役に立てるはずです。 [toc] photo credit: André Mielnik via photopin cc 売るための商品(サービス)の分析作業 まず、必ず以下の「5つの点」を紙に書き出してください。 あなたが商品
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「文章が読みにくくて分かりにくい」「企画書の意図がつかめない。」「文章に説得力がないと。」と悩んでいないだろうか? 実は、文章を書き始めた時の私がそうで、書けども書けども平均以下の評価しかされていなかった。 本日は、そんな私が文章力を上げるために練習した、「説得力が10倍上がる文章の書き方」をご紹介する。 これができれば、プレゼンテーション資料や、企画書の作成にも役立つし、セールスレターなどのコピーライティングの説得力を高めるためにも使える。 それでは、早速見て行こう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを
文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚本、ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収
今回のオススメ本は、『伝わる・揺さぶる!文章を書く』です。 本書は、文章を書くのが苦手な方へオススメです。 著者が提案する「文章の7つの要件」について分かりやすく説明されています。 「伝わる」「揺さぶる」文章の書き方が学べます。 伝わる文章書けていますか? おっさんは、書けていません。 それは、「文章の7つの要件」をきちんと考えていなかったからです。 これからは、この要件を考えてから文章を書くようにします。 著者が言う「文章の7つの要件」とは以下になります。 1)意見-あなたが一番言いたいことは? 2)望む結果―だれがどうなることを目指すのか? 3)論点―あなたの問題意識はどこに向かっているか? 4)読み手―読み手はどんな人か? 5)自分の立場―相手から見たとき、自分はどんな立場にいるか? 6)論拠―相手が納得する根拠があるか? 7)根本思想―あなたの根本になる想いは何か? 著者について
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