表現に関するcdcのブックマーク (2)

  • 「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」バカわ逮捕しちゃうぞw - 消毒しましょ!

    「想像上」とは即ち「虚構=存在しない」ということですから、「存在しない被害者が存在する」という事は、「存在しない」という事です。 これが「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」バカである。「想像上のレイプには」「想像上の」「被害者」が「存在」していると何度も言ってるのに、バカだからまだ分からないらしい。虚構の中に虚構の被害者が存在するのは当然の話であって、さもなければそもそも犯罪を描けない。そこに現実の被害者が存在しないのもまた当たり前過ぎるので、誰もそんなこと口にしない。バカ以外は。 二次元において遂行された犯罪の被害者が三次元に存在するなんてバカな話など最初から誰もしていないにも拘らず、エロゲタカハシを代表とする滑稽な大馬鹿者どもが執拗に「想像上のレイプには被害者は存在しません」と訴え続ける理由は何か。それはこの戯言が「そこにあった筈のケーキが消えているのは俺がったからではないから

    「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」バカわ逮捕しちゃうぞw - 消毒しましょ!
    cdc
    cdc 2010/04/20
    想像上のレイプには想像上の被害者が存在している  …そりゃ居るだろう。なので、読者や作者にどうして欲しいどう考えて欲しいという意見が見えない。人の発言に罵倒するのは沢山書いてるけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):福岡県警、暴力団雑誌の撤去要請 コンビニ6社応諾 - 社会

    福岡県内に店舗を展開するコンビニエンスストア6社が福岡県警の要請を受け、暴力団情勢を専門に扱う月刊誌などの販売中止を決めたことが分かった。「青少年が誤ったあこがれを抱く」というのが理由で、暴力追放運動に協力する立場から各社が足並みをそろえた。一方で、県警の要請は「表現の自由」を脅かすという見方も出ている。  福岡県警によると、要請は昨年12月下旬、同県コンビニエンスストア等防犯協議会に対し文書で行った。今年2月には書店団体にも要請した。  文書では、暴力団の組織や幹部などを詳細に紹介する月刊誌や暴力団の抗争を描くコミック誌など数社の数十種類の書籍を列挙した上で、「これらは暴力団を美化する風潮があり、青少年が誤ったあこがれを抱き、暴力団に加入してしまう恐れがあることから、売り場からの撤去を検討すべきだと考えている。ご理解の上、適切な措置をお願いしたい」と要請したという。対象には全国規模で発行

    cdc
    cdc 2010/03/25
    コンビニから「漫画ばんがいち」を撤去する為に暴力団をダシにした、に一票
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