「想像上」とは即ち「虚構=存在しない」ということですから、「存在しない被害者が存在する」という事は、「存在しない」という事です。 これが「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」バカである。「想像上のレイプには」「想像上の」「被害者」が「存在」していると何度も言ってるのに、バカだからまだ分からないらしい。虚構の中に虚構の被害者が存在するのは当然の話であって、さもなければそもそも犯罪を描けない。そこに現実の被害者が存在しないのもまた当たり前過ぎるので、誰もそんなこと口にしない。バカ以外は。 二次元において遂行された犯罪の被害者が三次元に存在するなんてバカな話など最初から誰もしていないにも拘らず、エロゲタカハシを代表とする滑稽な大馬鹿者どもが執拗に「想像上のレイプには被害者は存在しません」と訴え続ける理由は何か。それはこの戯言が「そこにあった筈のケーキが消えているのは俺が食ったからではないから