タグ

ブックマーク / tomabechi.jp (6)

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 世界初次世代P2P型ネット選挙広報システムを民主党に提供、コグニティブリサーチラボ - ライブドアブログ

    2007年05月23日19:03 カテゴリ 世界初次世代P2P型ネット選挙広報システムを民主党に提供、コグニティブリサーチラボ For Immediate Release プレスリリース                                2007.5.23 世界初次世代P2P型ネット選挙広報システムを民主党に提供 コグニティブリサーチラボ株式会社(社:東京港区、代表取締役CEO:苫米地英人)は、サイバーセルフ型次世代P2P伝送技術を利用して、世界初のハイブリッドP2P型IP双方向配信によるネットライブ選挙広報システムの実用化に成功しました。第一弾として、年度夏の参議院通常選挙に向けて、民主党所属議員の方々にご利用いただく事になりました。 米国ではYouTubeの登場により大統領選挙がYouTube選挙と言われるまでにネットを利用した選挙広報活動が活発化しています。一方、Yo

    ced
    ced 2007/05/24
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 実名の意味が分からない子供たちへ - ライブドアブログ

    2005年05月15日13:39 カテゴリ 実名の意味が分からない子供たちへ 何かブログの世界には、思考停止した人がたまにいるようで、「匿名ブログはやめてしまえ」、「それでも、匿名ブログはやめてしまえ」という記事が、的はずれな反響を呼んでいる。 特に、「暴言記者の実名を晒している匿名ブログ達、ずれてるぞ」で、記者会見で暴言を吐いた読売大阪社の社会部記者の実名を晒すブログ達が匿名でやっているという矛盾を書いたとたんに、よくある匿名掲示板や匿名ブログと、ここを、間違ったかのような荒らし的コメントが続いていたので、まあ、こういった匿名ブログの開設者達の反感を買ったようだ。(勿論、匿名もしくは、偽名を疑われるものは削除済み)勿論、週刊朝日の時にもしたが、それ相当な対応はする。 これらの記事のコメント欄にもあったが、「私の実名はこれです。でもこれでは私は誰かわからないでしょう」といったコメントがあ

    ced
    ced 2005/05/27
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 匿名ブログはやめてしまえ - ライブドアブログ

    2005年05月11日00:08 カテゴリ 匿名ブログはやめてしまえ ブログは実名か匿名かというのを書いたが、この問題をもう一度考えてみた。 結論は、「匿名ブログはやめてしまえ」だ。 livedoorブログのランキング100位を見てみたところ、約9割が匿名ブログだった。ブログ当事者の名前を明かしている1割も、トップの堀江君も含めて、芸能人など名前を出すのがあたりまえの人がほとんどだ。いわゆる個人で実名というブログは極めて少ない。 私は、ブログで情報発信するからには、自分がどういう立場の人間かをしっかり明かして情報発信すべきだと考える。勿論、ブログという社会に公にする情報発信である以上、発言内容の責任を持つということでも、実名でブログをあげるべきだと考える。 もしも、自分が特定されれば、自分が殺されてしまうほどの、スクープでもあるのならば、それは、第三者のジャーナリストに委ねるなり、匿名掲示

    ced
    ced 2005/05/12
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : ブログ、実名か虚名か? - ライブドアブログ

    2005年05月10日21:03 カテゴリ ブログ、実名か虚名か? ブログは実名で公開すべきか、ハンドルネームなどの虚名でもいいかという質問を最近受ける。どちらにするのも個人の自由だろう。ただ、実名でブログを公開する勇気のない人は、ただの臆病者か、無責任な人間だと思う。日の新聞に署名記事が少ないのは、いろいろな言い訳を聞くが、来ジャーナリズムのあり方として間違っていると思うのと同様だ。 ジャーナリズムは、「私」を消して、まったく第三者の空気のような立場から書くべきというような意見も聞くが、私は、間違っていると思う。世界そのものの認識が、「私」という個人の脳によるものである以上、どのように客観性を維持しようとしても、個人の知識、思想、経験が認識そのものを造っているのだから、それは不可能である。勿論、そういう現実の捉え方のバラエティが反映された意見があることこそ、望ましいのが、民主社会だ。

    ced
    ced 2005/05/12
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : ライブドア堀江社長おめでとう、そして切込めない切込隊長 - ライブドアブログ

    2005年03月14日19:00 カテゴリ ライブドア堀江社長おめでとう、そして切込めない切込隊長 ライブドア堀江君おめでとう。彼とはプライベートで飲んだことがある。なかなかの好青年だと思う。フジテレビには友人も多く、勿論、過去にお世話になったことも何度もあるので決して中立な訳ではないが、堀江社長のような青年が成功することを強く願う。ハイテク業界、IT業界は有能な若い人材がどんどん入って来てくれないとなりたたない。そこに、堀江社長のようなニューヒーローがどんどん生まれてきてくれないと、若い優秀な人材はこの業界を目指してくれない。そうならなければ、この業界に未来はない。それは、メディア業界も同様だろう。勿論、こういった業界の未来が日の未来を決めていくことは間違いない。 堀江社長をバッシングしている切込隊長こと山一郎君が、オウムと堀江社長率いるライブドアは同類だといった趣旨のことをブログと

    ced
    ced 2005/04/02
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 電子透かしもそろそろ本格稼働だ - ライブドアブログ

    2005年03月30日02:28 カテゴリ 電子透かしもそろそろ格稼働だ 今日は、デジタルコンテンツ協会(DCAJ)でやってる経済産業省予算の動画配信に関わる電子透かしのガイドラインの委員会の最終委員会に出てきた。IBM、日立、富士通などの各メーカとテレビ局、大手プロバイダーなども参加する委員会なのだけど、結論は、「電子透かし」そろそろ、格的に映像コンテンツに入れますよという感じ。MPEG圧縮したり、アナログコピーしたりしても、そう簡単に消えないし。勿論、委員会以外ではマル秘の特別な防犯対策も議事録に残さないよう立ち話で今日は話し合ってきたし。そろそろ動画コンテンツの不正二次使用は捕まりますよ。 カテゴリなしの他の記事

    ced
    ced 2005/04/02
  • 1