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bookとファインダビリティに関するcedのブックマーク (3)

  • エンドユーザーの見た著作権: ほんとの出逢い

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 http://free.txt-nifty.com/free/2006/06/post_475e.html 「いまの読者は書店に『と出会う場』を求めていないのかも...」 (未公認なんですぅ) http://d.hatena.ne.jp/banraidou/20060616/1150432241 「書店がとの出会いの場として機能しなくなった 原因についての仮説を建てようとおもったのだけれど、 やっぱり俺は駄目なんだ」 (万来堂日記2nd) 印象に残った記事から──。

  • ITmediaニュース:日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (1/2)

    ネット上の情報がこのままの状態だと日人の“アタマ”が危ない――国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は警告する。日語ネットコンテンツの多くは、企業が運営する商用サイトか、裏づけのない情報が飛び交うブログや掲示板。中立的で信頼の置ける情報が充実しているとはいえない。 「情報の質が下がれば、それに合わせて脳も貧弱になってしまう」と高野教授は心配し、ネット上に信頼できる情報を増やしたいと話す。切り口は、コンテンツとの出会いを増やしてくれる検索技術「GETA」(ゲタ)と、編集者の目を通し、信頼性がある程度担保されている書籍だ。 「ネット上は責任を持たない情報だらけ。その中で人は育つ」――裏の取れた確実な情報はそれほど多くないにも関わらず、ネットの世界だけで情報を完結させ「Google検索で出ないものはこの世に存在しないと同然」ととらえる人は少なくないと、高野教授は指摘する。 街に道路や公園が

    ITmediaニュース:日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (1/2)
  • アンビエント・ファインダビリティ ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅/ピーター・モービル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ピーター・モービルの『アンビエント・ファインダビリティ ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』を読んだ(実はまだ読了まではあとすこし)。 Web関連のは極力読まないようにしているので、異例のことだといえる。 しかし、読んでみて正解だった。 何故ならWeb関連のではなかったからだ。 もちろん、Web関連の話題も豊富に含まれているが、それが主題であるとは少なくとも僕には感じられなかった。 では、これは何に関するなのか? 難しい質問だ。モバイルコンピューティングとインターネットが交差する地点における情報のインタラクション(相互作用)についてのだと言ってもいいし、いまこの時代に起こりつつある稀有な文化的革命への窓を開くなのだと主張してもよさそうだ。または読者の

    ced
    ced 2006/05/30
    この本は原著で持ってるけど、まだ読んでない。
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