2010年03月11日(木) 中央線特急 待てど進まず、げんなり 雪で9本1200人が車中泊 松本−新宿12時間同乗ルポ 大雪の影響で、大幅にダイヤが乱れたJR中央線。上り特急スーパーあずさ32号の乗客は、疲れ果て眠りについていた=山梨県内(10日午前4時半すぎ) 春の大雪に見舞われた県内は、交通機関が大幅に乱れた。JR中央線は上下線が長時間にわたって運転を見合わせ、各駅に電車がストップ。特急9本の乗客1200人以上が車内で一夜を過ごした。約270人を乗せた上り特急スーパーあずさ32号は架線トラブルで約7時間動かず、再開してもノロノロ運転が続き、始発の長野・松本駅から終点・新宿駅までの所要時間は12時間以上。イライラを募らせていた乗客も疲れ果てて、最後はあきらめ顔。新宿駅に到着後、そのまま出社するビジネスマンの姿もあった。松本−新宿間を半日かけて走った同特急に乗車した。 ◆9日午後
JR北海道では,根室本線の滝川—釧路間を運転している日本最長の定期普通列車「2429D」において,朱色(旧国鉄色)に塗装したキハ40形が初めて2両そろって運行となる2010(平成22)年4月30日(金)に「記念イベント」を実施します. また,5月から毎月第2・第4土曜日に朱色で運行するほか,10月末までの期間中2429Dで滝川—釧路の全区間をご乗車いただいたお客さまに「完乗証明書」をプレゼントします. ■2429Dとは 現在,根室本線の滝川—釧路間308.4㎞を8時間2分という長い時間をかけて運行している普通列車で,「日本一運行時間の長い定期普通列車」として道内外の鉄道ファンにも知られており,車窓から狩勝峠や太平洋を望みながら北海道を横断しています.
「はやとの風」は、通常わずか2両の編成ながら、 とても楽しく見所の多い車内空間になっています。 改造車ゆえ、窓位置が合わない席もありますが、 見取り図を載せましたので、指定を取る際の参考になれば、 と思います。ただ、展望席もありますし、4番D席に 何度か当たった私でも、さほど気にはなりませんでしたが・・・
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函館駅に着いたので、ちょっとみどりの窓口に寄って切符の変更をすることにしました。 やはり「竜飛海底駅」という文字が入った指定券がほしいだろ… 竜飛海底駅発の指定席券は十分に記念になります。 10:48発の特急白鳥18号に乗って、竜飛海底駅に向かいます。 昨日は夜に通過したのでまったくわかりませんでしたが、津軽海峡に向かって海沿いを走る路線で、景色を見ているだけでもじゅうぶん楽しめます。 電車って1度乗っただけでは本当にその路線のよさはわからないのかも…。 北海道側からの青函トンネル通過だからなのか、それとも特急白鳥号だからなのか、あまり「青函トンネルに入りました!」というアピールが薄い感じで、特急スーパー白鳥号と違ってちょっとがっかりです。 初めて青函トンネルを通過するなら、特急スーパー白鳥がオススメかもしれません。 吉岡海底駅を通過した後「次は 竜飛海底」という文字が出るとやっぱりぞくぞ
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