OS X Yosemiteにアップグレードした一部のMacでWi-Fiの速度が出ない不具合を一時的に修正するアプリWiFriedXがリリースされています。詳細は以下から。 OS X Yosemiteにアップグレードした一部のMacでWi-Fiが使用できない、または速度が遅くなる不具合はYosemiteリリース時から報告[1, 2]されており、現在開発者向けに配布されているOS X 10.10.2 betaにもフォーカスエリアとしてAppleがフィードバックを求めていますが、そのWi-Fi不具合を一時的に解決するアプリ「WiFriedX」が公開されています。 WiFriedXは元々iOS 8向けに提供されていたJailbreakアプリ「WiFried」がベースで、YosemiteではiOS 8同様 AirDropやAirPlayで使用されているAWDL(Apple’s Wireless Di
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