ソニー・ミュージックアーティスツは1日、元JUDY AND MARYのボーカルで歌手のYUKI(45)との専属マネジメント契約を、9月30日で終了したことを公式サイトで発表した。 サイトには「1993年にJUDY AND MARYのヴォーカリストとしてデビューして以来、24年間にわたる弊社への貢献と、YUKI本人の未来への意思を尊重し、円満に契約を終了するという結論へと至りました。今後のYUKIの音楽活動も温かく見守っていただきますよう、宜しくお願い申し上げます」とのメッセージが掲載された。また契約終了に伴い、オフィシャルファンクラブ「commune」も来年2月28日をもって終了することも発表された。 YUKIは93年にジュディマリのボーカリストとしてデビュー。オリコン1位を記録した96年のシングル「そばかす」は100万枚を超えるヒットとなり、同年にはNHK紅白歌合戦にも初出場した。200
バンド音楽が衰退してるみたいな話はもうされるだけされ尽くして草も生えない枯れた話題になってますけれども、今日はもっと具体的で切実な話。 本当に2017年にブレイクしたバンドが1組もいない。 ほら想像してみて。ちなみに前前前世・星野源/恋は去年です。 バンド単位どころかヒットチューンさえ怪しい状況。 レコチョクの2017年上半期ランキングを見てみても、そのほとんどが2016年リリースの楽曲。2017年は、2016年の劣化コピー品です。 レコチョクを物差しにするのもどうかと思うけれども、上半期チャートがこの調子だと下半期(残り3か月)のチャートも判を押したようにそっくりこのまま、 あとはCMソングやドラマ主題歌が追加されるだけっていうのが目に見える。見えるぞ。 流行がない 去年はシティポップっていうSuchmosを頭役に置いた明確なブーム・流行りがあって、そこに属される数バンドがまとめて脚光を
無所属の上西小百合衆院議員(34)が、今秋から大手芸能事務所に所属し、タレント活動を行う予定であることが25日、分かった。 上西氏は同日、東京・衆議院第二議員会館で会見を行い、改めて次期総選挙への不出馬を発表し、理由として「勝てないからです。選挙というのは勝つために出るものであって、勝つ見込みがないのに、賑やかしで出馬をするというのは、いいことだとは思いません」ときっぱり。 「次の選挙は来年5月ごろだと想定していた。私の戦略ミスです」と、10月22日に投開票が決まった総選挙への準備不足の悔恨も口にした。 今後のタレント活動については、「私は政治家としてメディアに出た訳であって、国会に戻れるように活動していく」とあくまで政治活動を続けるとしながらも、「テレビが嫌いなわけではないですし、テレビ局に行くのも好きですから」と大いに前向き。会見でも自ら武器として挙げた「偶然得た発信力と存在感」にさら
数多くの芸能人が活躍している芸能界だが、いつの時代も『調子に乗っている』と現場でささやかれる人物は存在する。 今回は現場で日々働くスタッフから、そんな芸能人は誰なのかを聞いた。 「芸人さんで言えば最近はトレンディエンジェルが少々厄介な存在になりつつあります。 番組の企画でも自分たちがカッコいいという印象が残らない内容だと納得しないようで、趣旨の説明に長引くことがあります。 たとえば自分たちが終始バカにされるかのような企画は嫌がることが多く、スタッフとしてはなんとか企画を進めるために適当な理由を探して 『クールに見えるはず』などと言いくるめる必要があります。 そういう作戦を考える手間などもかかるので面倒です」(テレビ番組スタッフ) カッコよく見られたいという思いは理解できるが、職業上それよりも笑いを取れるか否かを重要視するべきなのではないだろうか。 さらに芸人以外にも意外な名前があがった。
9/20(水) 16:00配信 NEWS ポストセブン 小林麻耶、海老蔵一家と同じマンションから出ていた 海老蔵と同じマンションから出た麻耶 3連休の中日ながら、台風が近づいていることもあって人もまばらだった9月17日、市川海老蔵(39才)は、長女・麗禾ちゃん(6才)と長男・勸玄くん(4才)を連れて東京ディズニーランドを訪れていた。 「麗禾ちゃんと勸玄くんは強い雨にも負けず傘を差して大はしゃぎでした。海老蔵さんは終始サングラスにパーカのフードを被って周囲にバレないか警戒している様子でしたが、メリーゴーラウンドやカリブの海賊といったアトラクションに乗るときには、優しいパパの笑顔を見せていました」(居合わせた人) 前日の16日に岩手県の歌舞伎公演に出演し、翌18日には奈良県での舞踊公演を控えていた海老蔵にとっては、多忙の合間を縫っての家族サービスの時間だった。 「ディズニーランドに行く前は、都
9月15日放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にて、浜田雅功が、かつて先輩である明石家さんまの頭を叩いた時の心境を振り返った。 同番組では、浜田のツッコミに関する話題が上がると、松本人志は「(過去)さんまさんに1回バーン! と強く行った時、すごい怖かったんでしょ?」と浜田に質問。 すると彼は頷きながら「(さんまに)叩き返され、また叩いて……。 (周囲からは)遊びっぽく見えてるんやけど、目が笑うてなかった」と明かした。 このエピソードは、2008年に明石家さんまが総合司会を務めた『27時間テレビ』(フジテレビ系)での出来事だと思われる。 同番組の後半、前日から不眠不休でテレビ出演を続けていたさんまは、疲労困憊状態にあった。 そして声をガラガラに枯らしながら、お台場のフジテレビ本社から次の現場である『ネプリーグ』収録スタジオに移動中、 ダウンタウンがMCを務める音楽番組『H
人気アイドルの橋本環奈(18)に、グラドル転身説が急浮上している。豊満な胸と桃尻で、旋風を巻き起こすというのだ。 「橋本は10代を代表する人気者ですが、同学年のライバル・広瀬すず(19)との差がなかなか埋まらない。広瀬以上の美少女なのは間違いないのですが、清純派一点張りで、どうも売りが弱かった」(芸能ライター) 現在、彼女はドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)に出演中。第9話までの平均視聴率は6.4%と芳しくない。 「ドラマは日曜日の21時台。一見、失敗作に思えますが、同時間帯の裏は、『半沢直樹』や『小さな巨人』など、多くの高視聴率ドラマを排出した強敵のTBS“日曜劇場”。フジテレビにとっては“不毛の時間帯”とされるだけに、橋本で6%台というのは、善戦した数字ともいえるのです」(テレビ雑誌編集者) 橋本はこの3月に福岡県の高校を卒業。4月より、東京での芸能活動を本格的に始めたばかり。
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